ラジレキ 〜ラジオ歴史小話〜

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『ラジレキ 〜りーとん・そっしーのラジオ歴史小話〜』 〜歴史 × ビジネス × 雑談ネタ × ゆるさ〜 意外な組み合わせを、"歴史フリーク" りーとんと、"頑張るマン" そっしーの二人が織りなす、ゆるく聞きやすく、時に痛快に展開するポッドキャスト(Podcast)番組。 難しい!と感じる歴史のハナシも、身近なものと組み合わせてくれると思わず誰かとシェアしたくなるから不思議です。 ゆる~く、かるく、やわらかく、皆さんの耳に♪

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  • 0832_藤原道長も苦しんだ糖尿病。「ダイアベティス」という新名称が広まってくれたらいいな

    ストレス・運動不足・食生活の乱れは、現代人の特有の悩みではなく、平安時代の大権力者だった藤原道長にも当てはまります。そんな彼は糖尿病に苦しんだ記録が残っていて、日本における確実な糖尿病患者一号となっているのです。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠

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  • 0831_史記の物語「戦国の四君」身体を張って出世した春申君。食客を軽んじたがゆえの無残な最期

    戦国の四君シリーズ最後は楚の春申君(しゅんしんくん)。身体を張った結果、王族でもないのに領地をもらうことに見事成功しました。しかし、その最期は無残なものに終わってしまったのです。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠⁠⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠

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  • 0830_史記の物語「戦国の四君」一番素直な平原君!理想の上司に必要なのは「傾聴力」と「行動変容力」

    前回のエピソード829や770などでも密かに登場していた平原君。彼のポンコツぶりというか「いいとこのボンボン」風味が意外と理想の上司なのかもと思わせてくれます。いったい平原君はどんな人物だったのでしょうか。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠⁠⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠

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  • 0829_史記の物語「戦国の四君」最強将軍・信陵君!超大国秦を蹴散らした驚異の人望と軍事センス

    秦に攻め込まれた趙を救うべく出陣した信陵君。そこから動き出す彼の最強将軍としての道はけっして平坦ではありませんでした。優秀すぎるがゆえの疎まれっぷり。「能ある鷹は爪を隠す」大事なことですね。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠

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  • 0828_史記の物語「戦国の四君」最強将軍・信陵君!驚異の情報網と人材発掘力

    先週から取り上げている「戦国の四君」。今回からは信陵君(しんりょうくん)を取り上げます。最強将軍の名を欲しいままにする信陵君は驚異の情報網を持っていましたが、逆にそのせいで異母兄の魏王から疎まれてしまうのです。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠

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  • 0827_史記の物語「戦国の四君」最も人材を愛した孟嘗君。一芸は身を助ける「鶏鳴狗盗」のエピソード

    孟嘗君は人材を愛し、多数の食客を養っていました。その名声は中華全土に広がり、新興国として覇を唱えていた秦に宰相として招かれます。しかし、そこは魑魅魍魎のすくう政治の世界。孟嘗君は秦にとって危険な人物となると疑われてしまいます。秦からの脱出に際しては意外な人材が役に立ったのですが。。。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠

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  • 0826_史記の物語「戦国の四君」孟嘗君。父に疎まれた出生からの大逆転!

    今回から複数回にかけて中国の戦国時代から「戦国の四君」を取り上げていきます。まず孟嘗君(もうしょうくん)から。彼は出生時点では、なんと父から「殺せ」と言われていたのです。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠

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  • 0825_葛飾北斎だけじゃない!江戸時代の有名浮世絵師とその代表作まとめ

    菱川師宣「見返り美人」浮世絵の祖。17世紀後半喜多川歌麿「当時(寛政)三美人」「ビードロを吹く女」など美人画を得意とした。18世紀後半―19世紀初葛飾北斎「富嶽三十六景」世界の北斎として西洋にも影響を与えた。18世紀後半ー19世紀中盤東洲斎写楽「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」「市川海老蔵の竹村定之進」など1794年から1795年にかけてのわずか10ヶ月で140点の役者似顔絵と数点の相撲絵を描いた謎の浮世絵師。歌川広重「東海道五十三次」「名所江戸百景」雨を線で表現。19世紀前半ー19世紀中盤ご質問・応援コメントはこちらから:⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠会員登録ページはこちらから:⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠

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ラジレキ 〜ラジオ歴史小話〜 | ポッドキャスト(Podcast)

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『ラジレキ 〜りーとん・そっしーのラジオ歴史小話〜』 〜歴史 × ビジネス × 雑談ネタ × ゆるさ〜 意外な組み合わせを、"歴史フリーク" りーとんと、"頑張るマン" そっしーの二人が織りなす、ゆるく聞きやすく、時に痛快に展開するポッドキャスト(Podcast)番組。 難しい!と感じる歴史のハナシも、身近なものと組み合わせてくれると思わず誰かとシェアしたくなるから不思議です。 ゆる~く、かるく、やわらかく、皆さんの耳に♪

この番組のパーソナリティ

りーとん

りーとん

歴史フリーク

歴史を軸に「分かりにくい」を解消中。

https://note.com/1minute_history/m/m713e538da7c3

そっしー

そっしー

頑張るマン

歴史に疎いが、好奇心旺盛。よく清澄白河でランニングしている。

https://note.com/r_and_b/m/m022321c19bd8

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