なんとこの春、dottの札幌オフィスが誕生することになりました。
数年前から札幌に住んでいる浅井。前々回(EP171)でも「AI事情がアツい」という話題が挙がっていましたが、その土地の魅力的な特性にdottの人材・技術をかけ合わせることで、何か面白いことができるのではと考えているようです。
また、元プロスキーヤーという異色の経歴を持つ社員も、この機会に札幌へ移住するとのこと。スキー ✕ AIで、何か新しいアイディアが生まれるかも?
dott札幌オフィスの今後の展開をお楽しみに!
関連エピソード
epi.171: 日本で一番AIがアツいのは、札幌!? 本気のAI人材育成
epi.161: 新メンバーはプロスキーヤー!漫画がつないだ魅力的な人材との出逢い
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PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
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2024.10.28
epi.192: スライムみたいに形を変えながら?!dottは10期目に突入。
会社の10年生存率は約6.3%と言われる中、浅井と清水の二人で始めたdottもついに10期目を迎えます。節目にあたり、これまでの歩みを振り返ります。 誰とどのように働き、関わる人たちにどう価値を届けるかを模索しながら進んできた9年間。 メンバーが増える中で、どのような変化が起こったのでしょうか?また浅井いわく、dottは「指向性のあるスライム」のような会社だとのこと。その言葉の意図するところとは?未来への期待を胸にさらなる飛躍を遂げようとする彼らの動向に注目です。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/192
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2024.10.21
epi.191: AIはじめの一歩!社内チャットにChatGPTを導入しませんか?
AI熱が高まっている昨今ですが、日本での普及率はまだまだのようです。「AI興味あるけど、、」「ChatGPT導入したいけど、、」どうしたら良いのかわからない、という方が多いといいます。そこで、dottが提供しているのがMicrosoftTeamsやSlackのような、社内チャットにChatGPTを入れてチャットボットとして利用する、導入支援サービスです。ChatGPTの導入支援自体は決して珍しくありませんが、そこにはやはりdottならではの強みがあるとか。AI導入にハードルを感じているという企業にこそぴったりのご提案を用意しているようです。ご興味がある方は、ぜひ本エピソードをお聞きの上お問い合わせください。 株式会社dottコーポレートサイト:https://thedott.io/ エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/191
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2024.10.14
epi.190: Python講座受講者はロボコン世界レベルの中高生!驚きの受講理由
札幌で中高生向けPython講座を行ったdott。ロボコンの世界大会に出るほどの実力を持つ参加者の中高生、驚くべきは、自主性と行動力。活動場所を失った際、自ら企業に協力を依頼し、新しいラボ環境を作り上げ、これまでのやり方に限界を感じ、Pythonが必要だと講座を受けることにしました。講座中も自力で学び取っていく姿勢に、浅井は感動を覚えたといいます。彼らは、なぜそのような姿勢が身についたのでしょうか、浅井の見解は? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/190
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