PROPOTYPE - プロポタイプ by dott

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  • epi.155: 連絡ノートから保育の未来を切り拓く!ホイクカケルβ版リリース

    保育士のノウハウ共有サービス「ホイクタス」の運営を通じ、保育業界に携わってきたdott。この度、保育園向け連絡ノートアプリ「ホイクカケル」のβ版をリリースしました!手書きへのこだわりや、デバイス操作への苦手意識から、連絡ノートのデジタル化はまだまだ進んでいないのが現状。浅井曰く、それらの課題を解決しつつ付加価値をつけようという試みで開発されたとのことです。dottの強みを活かした、「ホイクカケル」の特徴とは? また、連絡ノートアプリを起点とした、保育業界のさらなる活性化への展望についても語ります。 保育園向け連絡ノートアプリ「ホイクカケル」:https://thedott.io/works/hoikux

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  • epi.154: 次世代教育の新たな試み!NCC×rinna×dottが挑むAI教育連携プログラム

    学習プログラム「rinna AI STUDIO」を提供するrinnaとdottが、新潟コンピュータ専門学校(通称NCC)と共に、次世代の人材育成を目指す連携をスタートさせることになりました。eスポーツ選手やVTuberの育成など、即戦力を重視した先進的な取り組みを行うことで知られるNCC。「rinna AI STUDIO」を教育に導入するだけでなく、dott・rinnaとの共同プロジェクトやインターンの機会の提供など、幅広い展開が期待されるようです。また浅井自身も、NCC学内で開催したAIセミナーの手応えから、今後の展開に可能性を感じたとのこと。日々進歩が著しいAI領域ですが、「rinna AI STUDIO」は次世代教育にどのような新風をもたらすのでしょうか? 新潟コンピュータ専門学校:https://www.ncc-net.ac.jp/【NCC × rinna × dott】最先端のAI技術を学ぶ!「AI時代の教育に向けた三社連携」を締結しました!:https://www.ncc-net.ac.jp/blog/pickup/42516

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  • epi.153: みんなの暑くて熱い夏。dott甲子園2023、開催!

    普段は全国で働くdottメンバーが一堂に会するイベント「dott甲子園」が、今年の夏も無事開催されました。(冬の様子はEP126から)郡山でプロジェクトの共有会を行うのが恒例でしたが、今回は内容をリニューアル。今一度dottのビジョン・バリューを見つめ直し、再定義するというチャレンジが行われました。もちろん短時間で答えを出すことが目的ではなく、これからも全員で考え続けていくための土台作りとしての機会ではありましたが、浅井としては新鮮な驚きもあったとか。さらに、社内初の「部活動」も誕生?! 次のフェーズへ向けて前進を続けるdottの夏の様子、ぜひお聞きください。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/153

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  • epi.152: 番組名が変わります!変更会議の様子をお届け

    2019年から開始した「PROPOTYPE」。なんと、この度番組名が変わることになりました!そもそも「PROPOTYPE」という番組名は、浅井が経営する株式会社dottが「プロトタイピング」に強い会社であるということと、曽志崎が「PROPO.FM」というポッドキャスト制作サービスを展開しているということで、それぞれのキーワードを掛け合わせたところから生まれたものでした。しかし、4周年を前に「番組リスナーに何を届けたいのか?」「この番組名で想いが伝わるのか?」という問いに立ち返り、番組名の見直しに至りました。本エピソードでは、ChatGPTを活用しながらアイディア出しをする様子をお届け。プロンプトの違いによるアウトプットの差もお楽しみください。そして、最終的に決定した新番組名とは?! エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/152

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  • epi.151: 「rinna AI STUDIO for 文系」始動!誰もがAIを使いこなせる時代へ

    EP138でも紹介した「rinna AI STUDIO」プロジェクトの続報。「rinna AI STUDIO」は女子高生AI「りんな」を使った教育プロジェクトで、dottがプログラミング教材と授業の開発を行っています。AIを組み込んだシステム開発が学べるという、いわゆる"理系"向けの教材でしたが、今回新たに"文系"向けの教材開発を始めたとのことです。文系向けの教材開発を始めた背景として、AIの急速な民主化を挙げる浅井。「AIは今後、電卓やExcelのようなツールに近い存在になる」と語った、その意図とは?「昨今のAIブームに乗り遅れた…」「正直、AIに抵抗感がある」という方にもぜひオススメしたいエピソードです! エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/151

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  • epi.150: サービスに不満?なら作りましょう!電話取次ぎサービス始めました

    電話に代わりに出て、用件を取り次いでくれる「電話取次ぎサービス」を利用していたdott。サービス内容に若干不満を感じていたところ、なんと社内のメンバーが、AIを使った電話取次ぎシステムを試しに作ってしまったとか。気になる電話の聞き取り精度は、驚くことに人間とさほど変わらないとのこと。稼働時間帯にも制限がないため、安価で柔軟なサービスが提供できそうだとのことです。さらに、dottの強みは「マッシュアップ」。つまり、チャットツールや顧客管理システムなどとの連携も見据えた展開も期待されます。本リリース前であれば、エピソード内で話したお試し価格で早めにトライできるかも? ご興味がある方は、「ポッドキャストを聴いた」と添えて株式会社dottまでお問い合わせください! エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/150

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  • epi.149: ホイクタスおさらい編!より良い保育と子どもの未来のために

    2020年からdottが運営している、保育士のためのノウハウ共有サイト「ホイクタス」。PROPOTYPEでも何度も取り上げて来ましたが、今回は改めて発足の経緯や、これまでの歩みについて振り返ります。・発起人の石井大輔さんが感じていた課題「レッテル保育」・株式会社dottが開発に手を挙げた意外な?経緯・「認知症ちえのわnet」運営で得たノウハウと、保育との共通点・「保育士1000人数珠繫ぎ」企画で浅井がNGとしていること・新しい取り組み「ホイクタス研修」決して収益に繋がっているわけではないものの、ホイクタスの運営を辞める選択肢はなかったという浅井。サービスに込められた想いをぜひお聞きください。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/149

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  • epi.148: 後輩との再会!キャリアを通じて変わるもの・変わらないもの

    前職の頃に面倒を見ていた後輩インターン生から連絡があり、久々に会ったという浅井。学生時代のイメージが強かった彼も、気づけば30歳。現在は有名な会社で活躍しているようです。振り返ると、昔お世話になった人達とはなんだかんだで何かしらの繋がりがあるとのこと。dottの取引先として一緒に仕事をする人、dottの社員になった人、まさかの場所で奇跡的?な再会を果たした人...etc.「優秀な人材は留めておけない」「コミュニティの中で流動的に動くものだ」と語る浅井に、曽志崎も深く同意します。皆さんも、これまでのキャリアを通じて出会ったご縁や、変わるもの・変わらないものについて思いを巡らせてみては? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/148

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PROPOTYPE - プロポタイプ

PROPOTYPE - プロポタイプ

「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。

https://thedott.io/

この番組のパーソナリティ

浅井渉

浅井渉

代表取締役

会社のメンバーが個性的すぎて自分の無個性に悩む系社長。dottの窓口で、猫と暮らしている。

https://note.com/dottasai

曽志崎寛人

曽志崎寛人

PROPO.FM の発起人

ポッドキャストばかり作っている、PROPO.FMの中の人。

https://propo.fm

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