PROPOTYPE - プロポタイプ by dott

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  • epi.199: 先生達も変わらなきゃ!教育現場でのAI活用の可能性と課題

    今年も数多くの先生方向けにAI研修を実施してきた浅井ですが、現場の先生方からは「自分で考える力の低下」や「不正行為の増加」といった懸念が多く寄せられています。こうした課題への具体的な対応策こそ、教師の真価が問われる部分だと浅井は強調。では、どのように解決へ導けばよいのか…具体例を交えながら解説します。さらに、技術の進化にあわせて教師の役割を再定義し、AIとともに生徒の創造力や思考力を育むにはどうすればいいのか。未来の教育の在り方を模索するうえで、ぜひ先生方にもお聴きいただきたいエピソードです!最後までどうぞお楽しみください。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/199

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  • epi.198: 10期目を迎え、どうなる?冬のイベント「dott I/O」開催!

    冬の社員集合イベント「dott I/O」は2024年、再び札幌での開催が決定。これまでで最も規模が大きなものになりそうです。家族連れが楽しめるサポートや外部企業を招いての提案強化など、多面的な取り組みを計画中。dottが掲げる「技術力だけでなく提案力のあるエンジニア」(EP193を参照)の実現、そしてさらなる組織力の成長を目指すdott I/Oの新たな挑戦とは?epi.193: dott、エンジニア像の明確化で新たなステージへエピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/198

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  • epi.197: 今後のAI活用 ! 学生アンケートから探る人材育成と成長戦略

    dottが提供するAI学習教材「AI STUDIO」を利用した学生たちのアンケート結果をもとに、学びの効果や学生たちの意識変化を深掘りします。8割以上が学習後もAIを活用・習得し続けたいと考え、エンジニア志望以外の学生にも広がるAIスキルの魅力など、有望なデータが得られたようです。日本とアメリカのAI活用を示すデータを見るとリテラシーの差、AI人材育成や企業成長へのヒントが浮き彫りになります。学習現場から見える、これからのAI活用戦略とは?「AI STUDIO」にご興味がある方は、ぜひ公式サイト(https://aistudio.jp/)をご覧ください。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/197

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  • epi.196: 社内データをAIで活用!dottのRAG導入支援とは

    dottが生成AIを強化する技術「RAG(※)」の導入支援を開始しました。これにより、一般的なChatGPTでは扱いにくい社内のニッチな情報をAIで活用できるようになります。本エピソードでは、RAG導入の背景やサービスの特徴、AI活用のハードルを下げる取り組みについて解説。ITに詳しくない企業でも、生成AIを手軽に導入する方法とは?(※Retrieval-Augmented Generation) 興味のある方は、ホームページからお問い合わせください。株式会社dottコーポレートサイト:https://thedott.io/ エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/196

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  • epi.195: 北海道で見つけた!新たなインターンシップの可能性。

    これまでも郡山オフィスを中心にインターンを受け入れていたdott。浅井は北海道の学生と関わる機会を通じて彼らの優秀さを実感しており、札幌オフィスでもインターンを受け入れたいと思っていると言います。郡山ではdottならではのウェブアプリ開発を中心としていたそうですが、札幌では違うことをやってみようという構想があるようです。札幌オフィスの施設や地域性を生かした新たなインターンシップとは? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/195

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  • epi.194: AIセミナーで、マーケットの拡大と新たなビジネスチャンスを!

    dottは北海道ソフトウェア技術開発機構(DEOS)と協力し、AIセミナーを開催します。このセミナーは一般企業向けの「AI導入後の人材育成」(※配信時点では開催終了)と、IT企業向けの「AIシステム提案ノウハウ」(12月開催)の2回行われ、AI分野の知識や営業技術を学べる貴重な機会となりそうです。ハイブリッド形式で、札幌会場とオンライン両方で参加可能となっており、地方からの参加も大歓迎です。AI市場の拡大と新たな提案機会の創出が期待されます。また、2025年に「AI STUDIO」に新たな動きがあるようです。気になる内容はぜひ本エピソードでご確認ください! AIセミナーのおしらせ https://thedott.io/news/1112ai/株式会社dott https://thedott.io/エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/194

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  • epi.193: dott、エンジニア像の明確化で新たなステージへ

    dottでは役員3人と社員1人で行う秋面談の真っ最中だそうです。「dottのエンジニアはこうあるべきだ!」という話はさけてきたわけではなかったものの、しっかり定義されていなかったといいます。規模も大きくなり、方向性も定まってきたdottの指針となるようなエンジニア像とは?そして、面談における社員たちの反応はどうだったのでしょうか?新たなエンジニア像のもと、チーム一丸となって進む彼らを引き続きご紹介していきます。どうぞお楽しみに! エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/193

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  • epi.192: スライムみたいに形を変えながら?!dottは10期目に突入。

    会社の10年生存率は約6.3%と言われる中、浅井と清水の二人で始めたdottもついに10期目を迎えます。節目にあたり、これまでの歩みを振り返ります。 誰とどのように働き、関わる人たちにどう価値を届けるかを模索しながら進んできた9年間。 メンバーが増える中で、どのような変化が起こったのでしょうか?また浅井いわく、dottは「指向性のあるスライム」のような会社だとのこと。その言葉の意図するところとは?未来への期待を胸にさらなる飛躍を遂げようとする彼らの動向に注目です。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/192

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PROPOTYPE - プロポタイプ

PROPOTYPE - プロポタイプ

「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。

https://thedott.io/

この番組のパーソナリティ

浅井渉

浅井渉

代表取締役

会社のメンバーが個性的すぎて自分の無個性に悩む系社長。dottの窓口で、猫と暮らしている。

https://note.com/dottasai

曽志崎寛人

曽志崎寛人

PROPO.FM の発起人

ポッドキャストばかり作っている、PROPO.FMの中の人。

https://propo.fm

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