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epi.195: 北海道で見つけた!新たなインターンシップの可能性。
これまでも郡山オフィスを中心にインターンを受け入れていたdott。浅井は北海道の学生と関わる機会を通じて彼らの優秀さを実感しており、札幌オフィスでもインターンを受け入れたいと思っていると言います。郡山ではdottならではのウェブアプリ開発を中心としていたそうですが、札幌では違うことをやってみようという構想があるようです。札幌オフィスの施設や地域性を生かした新たなインターンシップとは? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/195
聴く2024.11.18 / 0:08:41 -
epi.194: AIセミナーで、マーケットの拡大と新たなビジネスチャンスを!
dottは北海道ソフトウェア技術開発機構(DEOS)と協力し、AIセミナーを開催します。このセミナーは一般企業向けの「AI導入後の人材育成」(※配信時点では開催終了)と、IT企業向けの「AIシステム提案ノウハウ」(12月開催)の2回行われ、AI分野の知識や営業技術を学べる貴重な機会となりそうです。ハイブリッド形式で、札幌会場とオンライン両方で参加可能となっており、地方からの参加も大歓迎です。AI市場の拡大と新たな提案機会の創出が期待されます。また、2025年に「AI STUDIO」に新たな動きがあるようです。気になる内容はぜひ本エピソードでご確認ください! AIセミナーのおしらせ https://thedott.io/news/1112ai/株式会社dott https://thedott.io/エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/194
聴く2024.11.11 / 0:08:10 -
epi.193: dott、エンジニア像の明確化で新たなステージへ
dottでは役員3人と社員1人で行う秋面談の真っ最中だそうです。「dottのエンジニアはこうあるべきだ!」という話はさけてきたわけではなかったものの、しっかり定義されていなかったといいます。規模も大きくなり、方向性も定まってきたdottの指針となるようなエンジニア像とは?そして、面談における社員たちの反応はどうだったのでしょうか?新たなエンジニア像のもと、チーム一丸となって進む彼らを引き続きご紹介していきます。どうぞお楽しみに! エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/193
聴く2024.11.04 / 0:11:20 -
epi.192: スライムみたいに形を変えながら?!dottは10期目に突入。
会社の10年生存率は約6.3%と言われる中、浅井と清水の二人で始めたdottもついに10期目を迎えます。節目にあたり、これまでの歩みを振り返ります。 誰とどのように働き、関わる人たちにどう価値を届けるかを模索しながら進んできた9年間。 メンバーが増える中で、どのような変化が起こったのでしょうか?また浅井いわく、dottは「指向性のあるスライム」のような会社だとのこと。その言葉の意図するところとは?未来への期待を胸にさらなる飛躍を遂げようとする彼らの動向に注目です。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/192
聴く2024.10.28 / 0:11:48 -
epi.191: AIはじめの一歩!社内チャットにChatGPTを導入しませんか?
AI熱が高まっている昨今ですが、日本での普及率はまだまだのようです。「AI興味あるけど、、」「ChatGPT導入したいけど、、」どうしたら良いのかわからない、という方が多いといいます。そこで、dottが提供しているのがMicrosoftTeamsやSlackのような、社内チャットにChatGPTを入れてチャットボットとして利用する、導入支援サービスです。ChatGPTの導入支援自体は決して珍しくありませんが、そこにはやはりdottならではの強みがあるとか。AI導入にハードルを感じているという企業にこそぴったりのご提案を用意しているようです。ご興味がある方は、ぜひ本エピソードをお聞きの上お問い合わせください。 株式会社dottコーポレートサイト:https://thedott.io/ エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/191
聴く2024.10.21 / 0:09:03 -
epi.190: Python講座受講者はロボコン世界レベルの中高生!驚きの受講理由
札幌で中高生向けPython講座を行ったdott。ロボコンの世界大会に出るほどの実力を持つ参加者の中高生、驚くべきは、自主性と行動力。活動場所を失った際、自ら企業に協力を依頼し、新しいラボ環境を作り上げ、これまでのやり方に限界を感じ、Pythonが必要だと講座を受けることにしました。講座中も自力で学び取っていく姿勢に、浅井は感動を覚えたといいます。彼らは、なぜそのような姿勢が身についたのでしょうか、浅井の見解は? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/190
聴く2024.10.14 / 0:11:14 -
epi.189: お互いをもっと知ろう!dottの社員クイズ企画
前回に引き続き、dott甲子園のエピソードをご紹介します。ついに社員が30名を超えたdott。日頃交流の機会があまりない人も出てきたということで、今回は各メンバーをテーマにしたクイズイベントを企画したそうです。目的は、社員の相互理解促進。お互いのことを知るきっかけ作りとなるように、浅井自らも手伝ってクイズ用のアプリケーションを用意したとのこと。積極的なコミュニケーションを促すため、浅井が行ったとある工夫とは? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/189
聴く2024.09.16 / 0:10:04 -
epi.188: dott甲子園2024開催。今年のテーマは「開発避難訓練」!?
全国で働くdottメンバーが一堂に会する夏のイベント、dott甲子園が今年も開催されました。今年のテーマは「開発避難訓練」。仮想のプロジェクトをもとにプロトタイプの提出を目指す...といういわゆるハッカソンなのですが、「避難訓練」という名の通り一筋縄ではいきません。クライアントからヒアリングを行いイシューを作成したところで、「炎上」が発生。なんと、他のチームへ開発を丸々引き継がなければならないという事態が発生します。果たして、元のチームが想定していた通りの成果物が完成するのでしょうか?また、このイベントを通じて浅井やdottメンバーが得た、様々な気付きとは。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/188
聴く2024.09.09 / 0:18:09
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
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