PROPOTYPE - プロポタイプ by dott

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「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。

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  • epi.191: AIはじめの一歩!社内チャットにChatGPTを導入しませんか?

    AI熱が高まっている昨今ですが、日本での普及率はまだまだのようです。「AI興味あるけど、、」「ChatGPT導入したいけど、、」どうしたら良いのかわからない、という方が多いといいます。そこで、dottが提供しているのがMicrosoftTeamsやSlackのような、社内チャットにChatGPTを入れてチャットボットとして利用する、導入支援サービスです。ChatGPTの導入支援自体は決して珍しくありませんが、そこにはやはりdottならではの強みがあるとか。AI導入にハードルを感じているという企業にこそぴったりのご提案を用意しているようです。ご興味がある方は、ぜひ本エピソードをお聞きの上お問い合わせください。 株式会社dottコーポレートサイト:https://thedott.io/ エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/191

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  • epi.190: Python講座受講者はロボコン世界レベルの中高生!驚きの受講理由

    札幌で中高生向けPython講座を行ったdott。ロボコンの世界大会に出るほどの実力を持つ参加者の中高生、驚くべきは、自主性と行動力。活動場所を失った際、自ら企業に協力を依頼し、新しいラボ環境を作り上げ、これまでのやり方に限界を感じ、Pythonが必要だと講座を受けることにしました。講座中も自力で学び取っていく姿勢に、浅井は感動を覚えたといいます。彼らは、なぜそのような姿勢が身についたのでしょうか、浅井の見解は? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/190

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  • epi.189: お互いをもっと知ろう!dottの社員クイズ企画

    前回に引き続き、dott甲子園のエピソードをご紹介します。ついに社員が30名を超えたdott。日頃交流の機会があまりない人も出てきたということで、今回は各メンバーをテーマにしたクイズイベントを企画したそうです。目的は、社員の相互理解促進。お互いのことを知るきっかけ作りとなるように、浅井自らも手伝ってクイズ用のアプリケーションを用意したとのこと。積極的なコミュニケーションを促すため、浅井が行ったとある工夫とは? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/189

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  • epi.188: dott甲子園2024開催。今年のテーマは「開発避難訓練」!?

    全国で働くdottメンバーが一堂に会する夏のイベント、dott甲子園が今年も開催されました。今年のテーマは「開発避難訓練」。仮想のプロジェクトをもとにプロトタイプの提出を目指す...といういわゆるハッカソンなのですが、「避難訓練」という名の通り一筋縄ではいきません。クライアントからヒアリングを行いイシューを作成したところで、「炎上」が発生。なんと、他のチームへ開発を丸々引き継がなければならないという事態が発生します。果たして、元のチームが想定していた通りの成果物が完成するのでしょうか?また、このイベントを通じて浅井やdottメンバーが得た、様々な気付きとは。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/188

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  • epi.187: dottのプロポーザル戦略!公共入札の鍵は「仕様書」にあり

    プロポーザル=自治体などの公共入札案件にも取り組んでいるdott。コツコツと実績を積み上げてきたことが功を奏し、落札率が上がってきていると言います。dottがこだわっているのは、価格競争的な要素が強い案件を避けて、きちんと企画提案できる案件に絞ること。浅井曰く、公共入札のプレゼンテーションにはコツがあるのだそうです。キーワードは「仕様書」。民間とは少し異なる、公共入札ならではの特徴とは? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/187

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  • epi.186: 評価制度はゲームのルールだ!dottの人材マネジメント

    年々社員が増えているdott。これまで社員の評価は面談時に具体的なフィードバックと共に伝えていたものの、いよいよ明文化された評価基準の設定が必要になってきたといいます。しかし、多様な価値観のスコープがある中で、どこに評価軸を据えるべきかという課題も。浅井はこの課題の考え方を、「ゲームのルール」に例えて語ります。評価制度を考える上での、意外にもシンプルな本質とは? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/186

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  • epi.185: AIセミナー需要拡大中!ハウツーの前にAIの本質を知るべき理由

    企業の経営層から教育機関まで、幅広い現場でAI関連セミナーを提供している浅井。講演内容は都度聴講者にあわせて変えているものの、共通してウケがいいトピックがあると言います。それは、「AIとはそもそも何か」「AIはどうやって作られているのか」という話。今はAI=生成AIというイメージが強く、ChatGPTなどのツールの使い方を求めて聴講される方も多いようですが、本質的な仕組みを理解すると様々なメリットがあるそうです。浅井が実感した、「AIとは」を解説する利点とは?これからもAI関連セミナー・ウェビナーはどんどん開催するこのこと。ご興味のある方は、ぜひAI STUDIOやdottのホームページをご覧ください!AI STUDIO: https://aistudio.jp/株式会社dott: https://thedott.io/株式会社dott Facebook: https://www.facebook.com/dottInc/ エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/185

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  • epi.184: 浅井の授業が好評な理由と、裏にある教育機関の人手不足問題

    dott代表の傍ら、専門学校で講師も務める浅井。前期終了に伴い、学生たちから授業全体を振り返る感想を受け取ったところ、好意的に受け止める声が多かったと言います。浅井は学生たちを飽きさせないために様々な工夫を行っているそうですが、それが即戦力を身に着けたいと考える学生たちのニーズにマッチしているようです。一方、人手不足に悩む教育業界において、全ての授業で学生のニーズに沿う内容を提供するのはなかなか難しいのも現実。民間企業を経営する立場として、浅井が感じたこととは? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/184

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PROPOTYPE - プロポタイプ

PROPOTYPE - プロポタイプ

「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。

https://thedott.io/

この番組のパーソナリティ

浅井渉

浅井渉

代表取締役

会社のメンバーが個性的すぎて自分の無個性に悩む系社長。dottの窓口で、猫と暮らしている。

https://note.com/dottasai

曽志崎寛人

曽志崎寛人

PROPO.FM の発起人

ポッドキャストばかり作っている、PROPO.FMの中の人。

https://propo.fm

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PROPO.FM は、人々の心に残るポッドキャストを世の中に届けるサービスです。ビジネスからアートまで、声の力を探求し、驚き・感動・優しさを紡ぎ、時間と空間を越えて、社会に新しいつながりを広げます。