「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
New
-
epi.170: AIネイティブ世代の登場!技術が「当たり前」になる時代へ
AIのセミナーや体験会を通じて、高校生と話す機会が増えたという浅井。彼ら彼女らにAIの利用経験について尋ねたところ、「ある」と回答したのは意外にも1割強程度しかいなかったといいます。しかし、スマホやGoogle Mapなど具体名を挙げて再度質問すると、ほとんどの人が利用しているという回答に。つまり、高校生たちにとってAI技術は身近なインフラと化していて、もはや使っていることにも気付いていないというのです。ChatGPTなどの生成AI技術が話題の昨今。しかし、新しい技術が真の意味で「当たり前」になるのは、どのようなタイミングなのでしょうか?AIシステム開発会社を経営する浅井が、時代の転換点にいる高校生たちから得た気付きとは。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/170
聴く2024.02.26 / 0:12:18 -
epi.169: 社内勉強会「dott school」開講!飛躍のための本気の学び
dottの新たな取り組みとして、任意参加の社内勉強会「dott school」がスタートしました。これまでにもライトな勉強会は多数開催していたそうですが、dott schoolは予習復習あり・講師側もしっかりと準備して臨むという「ガチ感」が特徴。この収録の前日には、代表の浅井によるクリティカルシンキングについての講義が行われました。実は、dott schoolを始めるに至った背景には、会社の今後を見据えた浅井のとある考えがあったようです。この勉強会に込められた、今以上に会社を飛躍させるための狙いとは? また、初回講義の様子や、参加者の傾向から得られた気付きについてもご紹介します。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/169
聴く2024.02.19 / 0:15:19 -
epi.168: AI STUDIOがリニューアル!誰もが学べて「使える」AI教材
dottが開発提供するAI教育教材「AI STUDIO」がリニューアル!元々はrinnaの技術を使ってAIについて学ぶ教材「rinna AI STUDIO」でしたが、今回のリニューアルでは以下の3つを軸とした教材へと新しく生まれ変わりました。 1. AI活用人材育成のための「for 文系」2. AI組込みエンジニア育成のための「for 理系」3. AIモデル開発人材育成のための「for エキスパート」 教材にはdottが実際の開発プロジェクトで得た知見がケーススタディとして組み込まれており、より幅広く、実践的に学べる内容になったそうです。カリキュラムのカスタマイズ性も高く、さまざまな立場の人にとって「使える」教材になっているとのこと。ますます加速するAI時代。明日から現場で使える生きた知識を学びたい方は、ぜひこちらのエピソードをお聴きの上、公式サイトをご覧ください!AI STUDIO公式サイト: https://aistudio.jp/ エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/168
聴く2024.02.12 / 0:14:24 -
epi.167: dott I/O開催報告。2024年、dottは新たなステージへ!
リモートワーク中心のdottで珍しく社員全員が一堂に会するイベント「dott I/O」が、2023年末も無事開催されました。各々が担当するプロジェクト内容の共有が中心だった前回までとは異なり、今回は課題の振り返りにフォーカスをあてたとのこと。プロジェクト進行中には言えなかった課題感を改めて共有したり、よそのプロジェクトの振り返り会に参加して刺激をもらったりと、メンバーからも好評だった模様です。また今回のdott I/Oでは、今後数年間にわたる大きな方針の発表も行われました。(方針の内容はEP162・EP165を参照)新たなステージに向け、大きく飛躍しようとするdottを象徴したようなイベントになったようです。これからdottはどのように変化していくのでしょうか? 2024年もPROPOTYPEをお楽しみに! エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/167 関連エピソードepi.162: 脱・人月商売。成長し続けるために、ちょっとだけ変わりますepi.165: dott、方針転換します!AI時代のシステム開発会社の未来
聴く2024.02.05 / 0:17:20 -
epi.166: 経験こそ宝!インターンによるサイト制作プロジェクト進行中
毎年インターンを受け入れているdott。今年は、dottのインターン情報をまとめたWebサイトを学生自身に作らせるというプロジェクトを行っているとのことです。プロジェクトのポイントは3つ。・ターゲット特定や顧客理解などの企画から行うこと。・技術的な挑戦もひとつ盛り込むこと。・予算内でのデザイナーへの発注も自分たちで行うこと。企画提案や進行・運用について、実際に経験して学べるのが特徴です。また、このプロジェクトを進めるにあたって、浅井は「あること」を徹底しているといいます。それは、インターンを指導するメンター側にとってもチャレンジングな経験となることだとか。彼らの成長を促すため、浅井が心がけていることとは? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/166
聴く2024.01.15 / 0:10:30 -
epi.165: dott、方針転換します!AI時代のシステム開発会社の未来
クラウド型のシステム開発を得意としてきたdott。なんとここで、「今後はAI開発の専門性を強化していく」という大きな決断を下しました。AI開発と言っても、その形はさまざま。dottが目指すのは、OpenAI社のような汎用モデルの開発ではなく、特定の領域に特化したカスタマイズモデルの開発会社とのこと。保育や認知症など、ニッチな分野での開発を手掛けてきたdottならではの方針転換です。Google社のAIへの姿勢や、生成AIの急速な浸透による他業界の盛衰を目の当たりにし、システム開発会社の行く末に対する意識を強めたという浅井。dottらしい強みを活かしつつも、さらなる成長を続けていくために浅井が考えている戦略とは?そして、「カンタン、とどける」「楽しく、働く」に続く、3代目スローガンの発表も。「ウチの会社がAIの導入なんて・・・」と躊躇している方にこそ、お聞きいただきたいエピソードです。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/165
聴く2024.01.08 / 0:13:12 -
epi.164: 優秀なリーダーが必ず持っている3つの”シン”とは?
dottでは、プロジェクトリーダー達による「リーダーズミーティング」が開催されています。目的は、プロジェクトマネジメントの課題解決策を見出すこと。これまで以上に顧客へ価値を届けるため、日々議論しています。Dottのリーダークラスの人たちは非常に優秀だと語る浅井。その理由として、リーダーに不可欠な資質である3つの"シン"があると言います。浅井が考える、優秀なリーダーの定義とは?そして、彼らの力を最大限発揮させるために経営者がすべきこととは、一体何でしょうか。また、言語化とノウハウの共有が、組織にもたらす効果についても語ります。曽志崎も「個人的に学びになった」と語るエピソード、ぜひお聞きください! エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/164
聴く2023.12.25 / 0:15:50 -
epi.163: 君たちはどう生きるか? 非エンジニアでもAIを学ぶべき理由
最近、「AIとキャリア」というテーマのセミナーを開催しているという浅井。どの参加者もAIが社会に与える影響に関心を持っている一方で、AIに仕事を奪われることを懸念する人、楽観的な人、難しそうな話に拒否反応を示す人など、捉え方は実にさまざま。浅井は、AIに対する定義の曖昧さがこの状況を生んでいると推測します。「AI」や「DX」、古くは「IT」のように、定義が浸透する前にワードだけが独り歩きしてしまうことがしばしばあるようです。この問題を解決するために、浅井はセミナーでどのようなアプローチをとっているのでしょうか? 非エンジニアであっても、全ての現代人がAIについて学ぶべき理由について深掘りします。浅井が考える、「AIとキャリア」というテーマへの向き合い方とは。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/163
聴く2023.12.18 / 0:13:47
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
他のオススメ番組
Other Channels
PROPO.FM は、人々の心に残るポッドキャストを世の中に届けるサービスです。ビジネスからアートまで、声の力を探求し、驚き・感動・優しさを紡ぎ、時間と空間を越えて、社会に新しいつながりを広げます。