PROPOTYPE - プロポタイプ by dott

エピソードを聴く

「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。

Read More

New

  • epi.205: ITで地域を活性化!インターン生が挑んだ美唄ハッカソン

    北海道・美唄市で開催されたハッカソンに、dottのインターン生が参戦!ゴルフ場を舞台にしたユニークなイベントで、チームビルディングから開発までの流れを体験しました。会社の枠を超え即席チームで開発を進めるハッカソンの魅力とは?さらに、dott設立の背景にあるハッカソンとの深い関わりについても掘り下げ、ITを通じた地域活性化の可能性についても語ります。 株式会社イトナブ:https://itnav.co.jp/ エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/205

    play_circle_outline 聴く
  • epi.204: 札幌AIインターンの挑戦と地域 ✕ インターン ✕ 企業の効果

    dottのインターン生が中心となって進める「カーボンクエスト」アプリプロジェクト(EP201参照)。当初予定していたショッピングセンターでの開催が叶わず、新たな会場を探すことに。しかし、この予期せぬトラブルを乗り越えた先に見えてきたのは、札幌市円山動物園でのお披露目イベントでした。自ら交渉を行い、開催決定までこぎつけたインターン生たちの成長と、プロジェクトの意義とは?さらに、インターンの参画がビジネスにもたらすメリットについても掘り下げます。EzoLin-Kホームページ:https://sites.google.com/view/ezolink/関連エピソード:epi.201: ゲームで学ぶ、カーボンニュートラル!カーボンクエスト ✕ AIインターンの挑戦 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/204

    play_circle_outline 聴く
  • epi.203: 「楽しく、働く」さらに統一された価値観で進化するdott

    まもなくdottは10周年を迎え、「楽しく働く」をモットーに社内文化を築いてきました。しかし、組織の拡大に伴い、社外への価値観や仕事の進め方の統一が必要になっています。このエピソードでは、経営者とリーダークラスが会社の価値観をどう揃えるかについて議論。営業のスピードと品質のバランス、社内コミュニケーション、リーダー教育の新たなアプローチなどを具体例を交えて深掘りします。浅井と曽志崎が、組織の成長と文化醸成に向けた取り組みを語ります。この先のdottの進化もお楽しみください!エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/203

    play_circle_outline 聴く
  • epi.202: AI活用の壁を突破!リーダー育成で描くモダン化への道筋

    システム開発企業でも依然としてAI活用が進んでいないケースは少なくありません。その大きな要因のひとつとして挙げられるのが、AI開発を推進するリーダーの不足です。Dottは、こうした企業に向けて「育成者を育成する」研修スタイルを提案し、受講者が社内でリーダーシップを発揮できる仕組みを整えています。自社開発のAI学習教材「AI STUDIO」を提供するdottだからこそ実現できるサービスとは一体どのようなものなのでしょうか?エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/202

    play_circle_outline 聴く
  • epi.201: ゲームで学ぶ、カーボンニュートラル!カーボンクエスト ✕ AIインターンの挑戦

    「カーボンクエスト」は札幌の合同会社「EzoLin-K」が手がける、すごろく形式でカーボンニュートラルについて学べるプログラムです。この学習プログラムをアプリ化するプロジェクトが進行中!開発を担うのがdott社のAIインターンたち(EP200を参照)。アプリ開発からイベント企画、企業交渉まで、AIインターンの活躍が期待されるプロジェクトとなりそうです。また実践的インターンと教育の両立、ビジネスと教育の好循環についても解説します。4月上旬に予定されている札幌でのイベントにも注目です。ぜひ本編をお聴きください!EzoLin-Kホームページ:https://sites.google.com/view/ezolink/関連エピソード:epi.200: AI ✕ インターン、dottのインターンプログラムが他と違う理由 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/201

    play_circle_outline 聴く
  • epi.200: AI ✕ インターン、dottのインターンプログラムが他と違う理由

    毎年インターンの受け入れを続けているdott。今年からは、従来のWebアプリ開発を軸とした「アプリインターン」に加え、新たにAI技術に特化した「AIインターン」が誕生。その背景には、どのような狙いがあるのでしょうか? AIインターンでは「開発」と「マーケティング」の2つの分野があり、現場のプロジェクトに関わりながら実務スキルを磨けるだけでなく、地方と都市部の需要格差を埋める役割も担っています。現場のリアルな視点から、インターンプログラムの今と未来について語ります。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/200

    play_circle_outline 聴く
  • epi.199: 先生達も変わらなきゃ!教育現場でのAI活用の可能性と課題

    今年も数多くの先生方向けにAI研修を実施してきた浅井ですが、現場の先生方からは「自分で考える力の低下」や「不正行為の増加」といった懸念が多く寄せられています。こうした課題への具体的な対応策こそ、教師の真価が問われる部分だと浅井は強調。では、どのように解決へ導けばよいのか…具体例を交えながら解説します。さらに、技術の進化にあわせて教師の役割を再定義し、AIとともに生徒の創造力や思考力を育むにはどうすればいいのか。未来の教育の在り方を模索するうえで、ぜひ先生方にもお聴きいただきたいエピソードです!最後までどうぞお楽しみください。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/199

    play_circle_outline 聴く
  • epi.198: 10期目を迎え、どうなる?冬のイベント「dott I/O」開催!

    冬の社員集合イベント「dott I/O」は2024年、再び札幌での開催が決定。これまでで最も規模が大きなものになりそうです。家族連れが楽しめるサポートや外部企業を招いての提案強化など、多面的な取り組みを計画中。dottが掲げる「技術力だけでなく提案力のあるエンジニア」(EP193を参照)の実現、そしてさらなる組織力の成長を目指すdott I/Oの新たな挑戦とは?epi.193: dott、エンジニア像の明確化で新たなステージへエピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/198

    play_circle_outline 聴く

PROPOTYPE - プロポタイプ

PROPOTYPE - プロポタイプ

「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。

https://thedott.io/

この番組のパーソナリティ

浅井渉

浅井渉

代表取締役

会社のメンバーが個性的すぎて自分の無個性に悩む系社長。dottの窓口で、猫と暮らしている。

https://note.com/dottasai

曽志崎寛人

曽志崎寛人

PROPO.FM の発起人

ポッドキャストばかり作っている、PROPO.FMの中の人。

https://propo.fm

Other Channels

propo.fmロゴ

PROPO.FM は、人々の心に残るポッドキャストを世の中に届けるサービスです。ビジネスからアートまで、声の力を探求し、驚き・感動・優しさを紡ぎ、時間と空間を越えて、社会に新しいつながりを広げます。