PROPOTYPE - プロポタイプ by dott

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「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。

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  • epi.214: AIの限界はユーザーの限界?!思考のフレームワークを育てよ

    専門学校講師として5年目を迎えた浅井が、講義を通して学生に伝えたい思考法や企画力について深掘りします。テクノロジーを使いこなすには、まず「人の引き出し」を増やすことから。よく議論される「生成AIができることの限界」とは、実は使う人間側の限界なのではないかと浅井は問います。講義の内容からテクノロジーとの向き合い方まで、語り尽くします。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/214

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  • epi.213: セミナー満員御礼!中小企業にも広がるAI活用への関心

    今回のテーマは、札幌商工会議所主催でdottが提供する中小企業向け生成AI活用講座について。2日間にわたるセミナーにも関わらず、なんと開催1ヶ月前には定員を達成。中小企業においてもAI活用への関心が高まっていることが伺えます。商工会議所の意義や、dottがセミナーの先に見据える展開などについて議論します。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/213

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  • epi.212: “リテラシーが低い”に待った!専門性の違いにこそ価値がある

    今回のテーマは「リテラシー」。異業種間の認識の違いから、業界ごとに異なる“当たり前”について考察します。IT業界では当然と思われていることも、他の現場ではそうではない──それを「リテラシーが低い」と切り捨てる言説を聞いたことはありませんか? むしろ、その“差”にこそ価値が潜んでいると浅井は語ります。優劣ではなく、相手へのリスペクトを起点にした対話の大切さと、そこから生まれる新たな気づきについて掘り下げます。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/212

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  • epi.211: “非効率”に価値がある?AI時代の新・泥臭い営業

    dottでは、社員・外部パートナー・AIを組み合わせた、新しい営業体制の整備に取り組んでいます。AIが効率化を担い、人が「非効率=感情や関係構築」に集中する。そんな分業によって生まれる、新時代の“泥臭い営業”とは?AIシステム開発を手掛ける浅井ならではの目線で、AI時代だからこそ求められる人間の力について語ります。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/211

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  • epi.210: ”AI人材育成者を育成"する!研修サービスAI School始動

    dottの新サービス「AI School」がいよいよ指導します。これまで教育機関向けに展開していたAI教材「AI STUDIO」とは異なり、ターゲットはIT企業。「AI人材育成者を育成する」というユニークなコンセプトが特徴の、AI Schoolの全貌とは? 豊富な教材ストックを持つdottだからこそ提供できる価値と、「育成者の育成」というコンセプトが企業にもたらすメリットについて迫ります。dott AI School公式サイト: https://aischool.thedott.io/プレスリリース: https://thedott.io/news/dott-ai-school/エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/210

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  • epi.209: 商談しながらモックを生成?AIで変わる開発現場

    商談しながらリアルタイムにモックアップを作る――そんな時代が到来しています。浅井が実際に生成AI「Bolt」を活用し、即興でモックアップを作成・提案して受注に至った事例を紹介。生成AIが進化・浸透する中、エンジニアに求められるスキルやキャリアのあり方が変わる兆しも見えてきました。AI時代における業界の今とこれからを読み解きます。生成AI Bolt: https://bolt.new/エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/209

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  • epi.208: NHKも注目!インターンが手掛けた環境教育アプリプロジェクトの成果

    カーボンニュートラルを楽しく学べるスタンプラリー型クイズアプリ「カーボンクエスト」。このアプリを使ったイベントが札幌市の円山動物園で開催され、企画・運営をdottのインターン生たちが担いました。メディアの取材も入り、企業との連携の可能性も見えてきた本プロジェクト。インターン生たちの活躍ぶりや、今後の展望について掘り下げます。関連エピソード:epi.201: ゲームで学ぶ、カーボンニュートラル!カーボンクエスト ✕ AIインターンの挑戦epi.204: 札幌AIインターンの挑戦と地域 ✕ インターン ✕ 企業の効果エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/208

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  • epi.207: 変革の兆し!AIの民主化がシステム開発業界にもたらす影響

    AIセミナー講師として全国各地で講演を行う浅井が、最近の現場で感じた”変化の兆し”について紹介。AIによるノーコード開発の普及が、dottを含むシステム開発業界へ及ぼす影響とは? 変化の波を前に浅井が感じた危機感と、その中に見出した可能性を、自らの実感を交えながら掘り下げます。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/207

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PROPOTYPE - プロポタイプ

PROPOTYPE - プロポタイプ

「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。

https://thedott.io/

この番組のパーソナリティ

浅井渉

浅井渉

代表取締役

会社のメンバーが個性的すぎて自分の無個性に悩む系社長。dottの窓口で、猫と暮らしている。

https://note.com/dottasai

曽志崎寛人

曽志崎寛人

PROPO.FM の発起人

ポッドキャストばかり作っている、PROPO.FMの中の人。

https://propo.fm

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PROPO.FM は、人々の心に残るポッドキャストを世の中に届けるサービスです。ビジネスからアートまで、声の力を探求し、驚き・感動・優しさを紡ぎ、時間と空間を越えて、社会に新しいつながりを広げます。