日本国内でAIが最も盛り上がっているエリアはどこだと思いますか?
浅井が挙げたのは「札幌」。実は札幌市は行政レベルでAIに力を入れており、「SAPPORO AI LAB(札幌AIラボ)」という産学官連携の企画を、なんと2017年から開催しているそうです。
中でも浅井は、SAPPORO AI LABが展開する「札幌AI道場」というプロジェクトに面白さを感じたとのこと。
参加する門下生は、実際にビジネス課題を抱える地場の企業たち。道場で学んだ実践的なAI活用方法は、ソリューションとして各々自社に持ち帰ることができる仕組みになっているとのことです。
AI人材不足が全国的に叫ばれている中、全員が本気でAIに向き合っている札幌市のプロジェクト。地域が持つ特色や事情がむしろ技術発展に活きた興味深い事例としてお聞きください。
SAPPORO AI LAB:https://www.s-ail.org/
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PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2025.03.31
epi.206: 未経験からリーダーへ!若手エンジニアの成長物語
エンジニアとして未経験ながら、独学で学び転職した若手メンバー。わずか数年でリーダーに抜擢され、気付けばdottが理想とする「確かな技術力と提案力」を兼ね備えた人材へと成長しつつあるようです。彼はどのようにして急成長を遂げたのでしょうか? 成長をサポートする組織としての課題や、今後の展望についても語る今回のエピソード、どうぞお楽しみに! エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/206
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2025.03.24
epi.205: ITで地域を活性化!インターン生が挑んだ美唄ハッカソン
北海道・美唄市で開催されたハッカソンに、dottのインターン生が参戦!ゴルフ場を舞台にしたユニークなイベントで、チームビルディングから開発までの流れを体験しました。会社の枠を超え即席チームで開発を進めるハッカソンの魅力とは?さらに、dott設立の背景にあるハッカソンとの深い関わりについても掘り下げ、ITを通じた地域活性化の可能性についても語ります。 株式会社イトナブ:https://itnav.co.jp/ エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/205
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2025.03.17
epi.204: 札幌AIインターンの挑戦と地域 ✕ インターン ✕ 企業の効果
dottのインターン生が中心となって進める「カーボンクエスト」アプリプロジェクト(EP201参照)。当初予定していたショッピングセンターでの開催が叶わず、新たな会場を探すことに。しかし、この予期せぬトラブルを乗り越えた先に見えてきたのは、札幌市円山動物園でのお披露目イベントでした。自ら交渉を行い、開催決定までこぎつけたインターン生たちの成長と、プロジェクトの意義とは?さらに、インターンの参画がビジネスにもたらすメリットについても掘り下げます。EzoLin-Kホームページ:https://sites.google.com/view/ezolink/関連エピソード:epi.201: ゲームで学ぶ、カーボンニュートラル!カーボンクエスト ✕ AIインターンの挑戦 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/204
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