2020.07.04

インビジブル5周年

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今週は、今年インビジブルが設立5周年を迎えることから、改めて設立からの活動を振り返ります。合わせて、コロナ禍を経てインビジブルは次の活動をどのように展開していくのか。自分たちに必要な変化も含め、林と菊池、曽志崎の3人で話しました。

 

inVisible Voice (インビジブル ボイス) - 見えない声  について

私たちNPO法人インビジブル( https://invisible.tokyo/ )は、アートを触媒にしたプロジェクトを展開し、見えないものを可視化し続けることで、社会を動かす小さな変化を生み出していきます。この番組は、インビジブルのメンバーが取組むアートプロジェクトの取組みや、コミュニティづくり、国内外の注目事例など幅広く発信するポッドキャストです。

 

インビジブルのサポーターになる / 賛助会員を募集しています。

https://invisible.tokyo/supportus

様々な課題を抱える組織やコミュニティとアートを触媒にしたプロジェクトを協働することで、まだここにない未来をつくる挑戦を続けています。アートによって思いがけない偶然や出会いを創り、その機会によって個人が持つ可能性を開くことから、新しい未来が始まると私たちは信じています。私たちインビジブルと共に、アートの可能性を信じ、共に学び行動しながら未来づくりへの挑戦に臨むパートナーを募集しています。見えないものを可視化することで、一人でも多くの人の可能性を開く。私たちと一緒に歩みを進めていきませんか。

inVisible Voice - 見えない声

inVisible Voice - 見えない声

私たちNPO法人インビジブルは、アートを触媒にしたプロジェクトを展開し、見えないものを可視化し続けることで、社会を動かす小さな変化を生み出していきます。この番組は、インビジブルのメンバーが取組むアートプロジェクトの取組みや、コミュニティづくり、国内外の注目事例など幅広く発信するポッドキャストです。

https://invisible.tokyo/

この番組のパーソナリティ

林曉甫

林曉甫

理事長 / マネージング・ディレクター

1984年東京生まれ。立命館アジア太平洋大学アジア太平洋マネジメント学部に在学中、アートが社会に生み出すユーモアや価値のズレに面白さを覚えボランティアとして活動に携わる。大学卒業後はNPO法人BEPPU PROJECTにて公共空間や商業施設などでアートプロジェクトの企画運営を担当し、文化芸術を起点にした地域活性や観光振興に携わる。「アートを通じて見えないモノを可視化させ、その状況下でしか生まれないアート体験を一人でも多くの人に届けたい」という想いから、2015年にNPO法人インビジブルを設立。

菊池宏子

菊池宏子

アーティスト / クリエイティブ・ディレクター

東京都生まれ。ボストン大学芸術学部彫刻科卒業、米国タフツ大学大学院博士前期課程修了。米国在住20年を経て、2011年、東日本大震災を機に東京に戻り現在に至る。MITリストビジュアルアーツセンター、ボストン美術館、あいちトリエンナーレ2013、森美術館などでコミュニティ・エンゲージメント戦略・開発に従事。

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PROPO.FM は、人々の心に残るポッドキャストを世の中に届けるサービスです。ビジネスからアートまで、声の力を探求し、驚き・感動・優しさを紡ぎ、時間と空間を越えて、社会に新しいつながりを広げます。