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もしくろ8月の配信は、特集【何からはじめる?NFT×アートの現在】としてアーティストのたかくらかずきさんをゲストにお迎えし、いま投機からクリエイティブに向かって移り変わるNFTアートの最前線をじっくり掘り下げました!

 

このページでは、4回にわたってお届けした特集をまとめています。ぜひお聴きください!

 

番組のオンラインコミュニティ「もしもし文化センター」へは、下記よりアクセスいただけます!みなさんの参加をお待ちしております!

https://basic.motion-gallery.net/community/moshibun

 

また、Spotifyにて番組のエピソードとゲスト&パーソナリティの選曲を織り交ぜたプレイリストを更新中です!ぜひ「My Library」への登録をお願いします!

https://open.spotify.com/playlist/6EY8LFSdS7B0OOl5wxldXr

 

「MOTION GALLERY CROSSING」は、編集者の武田俊と演劇モデルの長井短が、日本最大級のクラウドファンディングサイト「MOTION GALLERY」のプロジェクトを紹介しながら「これからの文化と社会のはなし」をゲストとともに掘り下げていくラジオ番組。リスナーのみなさんとつくるオンラインコミュニティ、「もしもし文化センター」よりお送りしています!

 

#107/section1「アーティストによる青空市」

https://propo.fm/motiongallerycrossing/107

特集は、コロナ×暗号バブルが弾けてからのNFTアートの動向に俄然興味が湧いてきたという大高さんの発案。その初期からNFT/NFTアートをウォッチし、活用してきたたかくらさんに、NFTとは?ブロックチェーンとは?NFTアートとは?という基本の部分から、信用に関する考え方の転換という視点、さらには、NFTの普及によってアーティストがつくりたいものをつくり売ることができるようになる、という素敵な循環まで、さながらNFTの見取り図のような初回となりました!

番組2回目の登場となるたかくらさんとの、ゆるやかでありながらポイントを突くNFT特集です!

さらには、”アートを買う”ことへの意識、まさかのぬか漬け再来、最近の「K2」のこと(今夏は浮き輪を持って「K2」へGO!)など、ぜひお聞きください!

 

#108/section2「NFTアートはラテアート」

https://propo.fm/motiongallerycrossing/108

NFTアートとはどういうものかを、主にアーティスト目線からお話しいただいた前回から視点をガラっと変えるsection2。購入する側の楽しみ方についてお聞きしていくと、「NFTアートという呼び名は、ラテアートと一緒かも」という衝撃の一言が…!NFTアートとは、どんなキャラクターをまとい、飾り、コミュニティに属しているか、ファッションにするのものであり、さらにはアカウントを中心に複数のメディアを横断するメディアであるというお話から、NFTアートは物理的なアートとはまた別の軸にあることを改めて気付かされました。

物理とデジタルとの感覚の違いとしてはさらに、NFTアートはデータとしてはずっとサーバに置いてあるものであって、購入者はそれを所有しているという権利を有するものであることによる、所有感のアップデートが起こっているというお話にも。たかくらさんのおまもりの例えや、長井さんの「あれ、私のモナリザなんですよ」の一言、とてもわかりやすかったです!そして、買うと何ができるの?というトピックでは、「バーンする権利」に一同驚き。今週も盛りだくさんでした!

さらには、ゲストたかくらさんの習慣、長井さんが見つけた今の自分としての習慣の卵、「私はもう人に憧れない…!」、バーンする権利のこと、リスナーからの感想をご紹介、など、ぜひお聞きください!

 

#109/section3「美術リテラシーの復興」

https://propo.fm/motiongallerycrossing/109

ここからもっと注目され、さまざまな企業や人の参入が予想されるNFTアート。特集も折り返し地点のsection3では、コンテンツが”無料で”消費されてきた従来の広告ビジネスからの脱却をNFTが可能にしたこと注目しながら、小さなコミュニティから成る今のNFTアートの楽しさやメリットを今後も守っていくためのヒントを探っていきました。

広告や仲介がなくても、NFTによってアーティストと購入者との作品の売り買いを回していけるという事実が証明されたことはすなわち、バズらないと流行らない、バズ中心の世界へのカウンターでもあると話すたかくらさん。流行ってしまうと買われてしまうからむしろ宣伝したくないコレクターさんもいるのだとか。投機ではなくアート文脈・コミュニティ形成と捉えて楽しむ人の存在こそ、今のNFTアートを守っているのだと感じました。

そんなNFTアートのコレクターさんは、物理的なアート作品のコレクター層とは全く違うそうで、そこには、現代アートによって大きくなってしまった”美術への抵抗感”の払拭や、美術リテラシーの復興の可能性というお話も。物理的な美術とNFTアートの境界線にいるたかくらさんの活動に今後も注目したくなりました!

さらには、お盆の記憶、「イーサリアムで買えますから」、リスナーからのコメント紹介など、ぜひお聞きください!

 

#110/section4「NFTアートは路地裏こそ楽しい!」

https://propo.fm/motiongallerycrossing/110

NFTアートの今後の展開として気になる、既存の美術業界からの反応や、NFTアートの持つ可能性について掘り下げていく特集最終回。NFTアートはアートピースとしてだけではなく、コミュニティチケット(内部証明)として、持っている人たちで何かを推進・サポートしよう!といった活動にも活用することもできるのでは?というたかくらさんのお話から、「個人と所有」という軸のなかで広がるNFTアートの可能性に、面白そう!まずはやってみたい!という気持ちがさらに増していきました。”儲かる”金融取引ではなく、NFTアートを文化として定着させていくために、なにができるのか。アートだけでなく音楽や本のジャンルでもこんな風に活用できるのでは?初稿を売るのはどう!?など、大きなマーケットではなく、誰でも買える・誰でも売れる、”骨董市”や”路地裏”としてのNFTアートのアイデアが飛び交いました。

さらには、もしもしーずのサポートに感謝!、楽しい路地裏スタンプカード、NFTアートのマーケットと駅など、ぜひお聞きください!

MOTION GALLERY CROSSING(モーションギャラリークロッシング)

MOTION GALLERY CROSSING(モーションギャラリークロッシング)

編集者の武田俊と演劇モデルの長井短が「これからの文化と社会のはなし」をゲストとともに掘り下げていくPodcast(ポッドキャスト)番組『MOTION GALLERY CROSSING』。日本最大級のクラウドファンディングサイト「MOTION GALLERY」が東京・九段ハウスから毎週お届けしています!

「表現」のようなクリエイティブな活動や「まちづくり」のようなパブリックな活動は、どうしても短期的な経済合理性と二律背反になりがち。新しいチャレンジやアイデアが「お金」を理由にストップせざるを得ない事例を1つでも減らすために立ち上がった「MOTION GALLERY」には、そんな二律背反を打破する新しい文化投資・社会投資の種や事例が沢山あつまっています。『MOTION GALLERY CROSSING』では、そんなプロジェクトの話しも交えつつ、みんなで「これからの文化と社会のはなし」を考えて行きたいと思っています。

https://info.motion-gallery.net/crossing/

今回の出演者

たかくらかずき

たかくらかずき

アーティスト

1987年生まれ。3DCGやピクセルアニメーション、3Dプリント、VR、NFTなどのテクノロジーを使用し、東洋思想による現代美術のルール書き換えとデジタルデータの新たな価値追求をテーマに作品を制作している。現在はおもに日本仏教をコンセプトに作品制作を行う。京都芸術大学非常勤講師。openseaでNFTシリーズ 「BUSDDHA VERSE」を展開中。takakurakazuki.com

https://takakurakazuki.com/

この番組のパーソナリティ

武田俊

武田俊

メディアリサーチャー・文筆家・編集者

1986年、名古屋市生まれ。法政大学文学部日本文学科兼任講師。JR埼京線沿線のエリアスタイルマガジン「SAI-KYO DIALOGUE LINE」編集長。まちづくり領域のバーティカルリサーチメディア「M.E.A.R.L」編集長。JFN「ON THE PLANET」月曜パーソナリティ。 大学在学中にインディペンデントマガジン『界遊』を創刊。編集者・ライターとして活動を始める。2011年、代表としてKAI-YOU,LLC.を設立。2014年の同社退社以降「TOweb」、「ROOMIE」、「lute」などカルチャー・ライフスタイル領域のWebマガジンにて編集長を歴任。メディア研究とその実践を主とし、様々な企業のメディアを活用したプロジェクトにも関わる。右投右打。

http://takedashun.com/

長井短

長井短

演劇モデル

1993年生まれ。東京都出身。モデルとして活躍する傍ら、舞台、TV、映画で女優として活躍、またバラエティでも特異なキャラクターで注目される。最近の主な出演作に、KERA×CROSS第2弾『グッド・バイ』、月刊「根本宗子」第6号『バー公演じゃないです。』他。TVドラマ「ギルティ」(YTV)「離婚なふたり」(EX)、「家売るオンナの逆襲」(NTV)、映画『あの日々の話』「耳を腐らせるほどの愛」。

http://popbelop.blogspot.com/

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