突然ですが、南方熊楠(みなかたくまぐす)という人物を知っていますか?柳田國男から「日本人の可能性の極限」と称された開国から戦前にかけて生きた奇行の天才です。そのエピソードをご紹介!
詳説日本史図録編集委員会(編)『山川 詳説日本史図録 第8版』
https://amzn.to/31AaptM
ラジレキ Twitter アカウント
https://twitter.com/radio_history_
日本史を時系列的に学ぶサブチャンネル「ラジレキ日本史総復習編」も配信中!
https://note.com/1minute_history/m/m9d688be6e06a
この番組のパーソナリティ
りーとん
歴史フリーク
そっしー
頑張るマン
最近のエピソード
New Episodes
-
2024.05.17
0833_「痛風」と「脚気」の好対照。文明開化の足音とともに日本にやってきた「帝王病」
西洋史上では遠くエジプト・ミイラでも見られる「痛風」。しかし、日本では明治時代まで見られることがなかったのです。そこにはどんな理由があったのでしょうか。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
play_circle_outline エピソードを詳しく見る
-
2024.05.14
0832_藤原道長も苦しんだ糖尿病。「ダイアベティス」という新名称が広まってくれたらいいな
ストレス・運動不足・食生活の乱れは、現代人の特有の悩みではなく、平安時代の大権力者だった藤原道長にも当てはまります。そんな彼は糖尿病に苦しんだ記録が残っていて、日本における確実な糖尿病患者一号となっているのです。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
play_circle_outline エピソードを詳しく見る
-
2024.05.10
0831_史記の物語「戦国の四君」身体を張って出世した春申君。食客を軽んじたがゆえの無残な最期
戦国の四君シリーズ最後は楚の春申君(しゅんしんくん)。身体を張った結果、王族でもないのに領地をもらうことに見事成功しました。しかし、その最期は無残なものに終わってしまったのです。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
play_circle_outline エピソードを詳しく見る
他のオススメ番組
Other Channels
PROPO.FM は、人々の心に残るポッドキャストを世の中に届けるサービスです。ビジネスからアートまで、声の力を探求し、驚き・感動・優しさを紡ぎ、時間と空間を越えて、社会に新しいつながりを広げます。