8月は特集『住むとはたらくを建物から考える』と題して、本間桃世さん(「荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所」代表)と、本間綾一郎さん(「株式会社HATCH」代表)をゲストにお迎えしてお送りしまました。
このページでは、4回にわたってお届けした特集をまとめています。ぜひお聴きください!
番組のオンラインコミュニティ「もしもし文化センター」へは、下記よりアクセスいただけます!みなさんの参加をお待ちしております!
https://basic.motion-gallery.net/community/moshibun
また、Spotifyにて番組のエピソードとゲスト&パーソナリティの選曲を織り交ぜたプレイリストを更新中です!ぜひ「My Library」への登録お願いします!
https://open.spotify.com/playlist/6EY8LFSdS7B0OOl5wxldXr
「MOTION GALLERY CROSSING」は、編集者の武田俊と演劇モデルの長井短が、日本最大級のクラウドファンディングサイト「MOTION GALLERY」のプロジェクトを紹介しながら「これからの文化と社会のはなし」をゲストとともに掘り下げていくラジオ番組。東京・九段ハウスをスタジオにお送りいたします。(8月はリモート収録)
#059/section1「天命を反転するとは?」
https://propo.fm/motiongallerycrossing/59
「ハッチ本間さん」「三鷹の本間さん」とお送りする今回の特集では、コロナ禍で大きく変わりゆく、住むこと・働くことの価値観について改めて考えるとともに、そしてそれに深く関わる建物・室内空間について、さらには建築保存についてお話を伺っていきます。
本間桃世さんが携わる「三鷹天命反転住宅 イン メモリー オブ ヘレン・ケラー」は、芸術家の荒川修作さんとマドリン・ギンズさんによる作品であり9戸からなる集合住宅。天命反転(reversible destiny)とはお二人のキーワードのひとつであり、人は生まれそして死にゆくというような、我々が抗えないものとして受け止めている天命や宿命は、本当に抗えないのだろうか?もし死なないとしたら?を考えてみることで、境界線が意味をなさなくなり、しいては争いもなくなっていくのでは?というスケールの大きなポジティブな想いが込められている場所とのこと。
「刺激的な空間」「こっちの方が落ち着く。住みたい。」「生活をするなかで自分の観点を意識できる暮らしっていいな」など、その特徴な建築物へのメッセージも飛び交いました!
そして本間綾一郎さんが手がける「OPEN FIRM」は、これからのクリエイティブの潮流となる、個と個がつながって有機的になることで生まれるものづくりの場として7月にスタートしたばかり。仲間づくりを大切にしたコミュニティであり、中目黒高架下の元レストラン「Pavilion」をリノベーションしているということでも話題です!
さらには、ついつい観ちゃうあの建物紹介番組のことや、長引くコロナ禍に思うことなど、オープニングとエンディングでも色々話しています◎
#060/section2「建物から、ではなく身体から考える空間づくり」
https://propo.fm/motiongallerycrossing/60
長井さんが感じる「鎧を脱がない」エピソードから、三鷹天命反転住宅とOPEN FIRMが、その特徴的な構造と、高架下という立地によって、実はどちらも同じ空間や障壁を共有することでその場にいる人間が等しく同じ体験してフラットさを生む、という意外な共通項をみつける展開に。空間が手助けする”武装解除”とは?気になります!
また、身体の延長であるというイメージからつくられている三鷹天命反転住宅のコンセプトや、建物ではなく身体から考えるというメッセージ、そしてバーチャルオフィスを介して”気配”を感じながら、時にはリアルのOPEN FIRMでのディスカッションなど選択肢があることで自分で自分の機能を伸ばしながら働くことが可能になるといった、リモート化によって変わりゆくこれからの住まいやオフィスの考え方や捉え方についてのヒントも!たくさんの個人に会いたい、というメッセージも素敵です!
さらには、「人見知りでも大丈夫」(長井さん)な「もしもし文化センター」の限定SNSや、Instagramアンケートの結果について、そして長井さんが事務所を借りるとしたら…?、武田さんの「反応しろーーー!」など、エンディングまでお聞き逃しなく!
#061/section3「 今だからできる、動物に還る働き方と暮らしとは?」
https://propo.fm/motiongallerycrossing/61
特集3回目となる今回は、最近どこでも仕事ができてしまうことによる、そんなに働かないとダメなの?という長井さんの疑問からスタート。三鷹天命反転住宅の本間さんは、夜中に海外との打ち合わせがあることも多いなか自分をマネジメントする手段として、動物をイメージするのだそう。例えば猫ならば、同じ環境下で寝てる時と遊ぶ(活動する)時があるように、人間も夜中に仕事があっても寝たい時は寝て、動物本来のものに戻っていく。それは自宅で仕事ができることのメリットでもある、という真をついた前向きなアイデアが飛び出しました。一方でハッチ本間さんは、生きることと働くことをつなげるとして、意思表示することで互いのプライベートを大切している会社のムードと、そこから、まだまだ不健全な環境にあるクリエイティブワーク全体を変えていこうとする強い意思がとても素敵でした!
また、三鷹天命反転住宅にもOPEN FRIMにも繋がる建築保存については、建築は維持にもお金がかかることを前提として当初から計画することの大切や、いつか新たな場所をつくるために今の場所を残し続けておくということなど、保存には次に繋げることも含まれている、という概念を改めて実感するトークに。三鷹天命反転住宅のクラウドファンディングも非常に楽しみです!
さらには、柔術大会のこと、マリオカートのレビューを読み上げること、ゲームソフトは店頭で寝かせておくことなど、オープニングとエンディングもお聞き逃しなく!
#062/section4「建物がその役割を終えるとは?カルチャーを継なぐとは?」
https://propo.fm/motiongallerycrossing/62
今回が特集最終回。コロナ禍で変わりゆく働き方と空間、そして人間の身体から考える空間の在り方についてお話ししてきた特集のラストは、三鷹天命反転住宅もOPEN FIRMも、建築保存とリノベーションという次の展開へと継なぐために今ある空間を維持するという共通のテーマについて、長井さんの”建物の終わりがくるとしたら?”という意外だけど確かに気になる疑問からスタート。
三鷹天命反転住宅は生き物のようなであるからこそ考えうる役割を終えるその時の予想を。OPEN FIRMは、PAVIRION(レストラン)からその空間だけでなく、カルチャーもまた引き継いでいるとのことで、独自の通貨をOPEN FIRMでも流通させ、小さな業務依頼やちょっとした頼み事へのいわば対価を、スタッフがつくるクラフトビールに交換できるなど、OPEN FIRMを利用するクリエイター同士を繋いでクリエイティブを循環させるような仕組みへと繋げているというお話からも、単なるリノベーションではない、場とコンセプトを引き継いでいくこれからの空間の捉え方を感じました!
そして、三鷹天命反転住宅をつくった荒川修作+マドリン・ギンズのお二人による天命反転の橋をつくる建築プランをVR化し体験するための現在進行中プロジェクトをいつかクラウドファンディングできたらという三鷹の本間さんの展望や、ハッチ本間さんによるOPENFIRMでとにかく面白いことを施策していきたい、お金がないからできないというのは一番つまらないからその打開策を実施していくというワクワクするようなチャレンジなど、クリエイティブとお金の両立にも触れたお二人の考えもお話しいただきました!
さらには、夏休みの宿題の思い出、「天元突破グレンラガン」のこと、先輩にお尋ねしたいことがあります!など、オープニングやエンディングもお聞き逃しなく…!
MOTION GALLERY CROSSING(モーションギャラリークロッシング)
編集者の武田俊と演劇モデルの長井短が「これからの文化と社会のはなし」をゲストとともに掘り下げていくPodcast(ポッドキャスト)番組『MOTION GALLERY CROSSING』。日本最大級のクラウドファンディングサイト「MOTION GALLERY」が東京・九段ハウスから毎週お届けしています!
「表現」のようなクリエイティブな活動や「まちづくり」のようなパブリックな活動は、どうしても短期的な経済合理性と二律背反になりがち。新しいチャレンジやアイデアが「お金」を理由にストップせざるを得ない事例を1つでも減らすために立ち上がった「MOTION GALLERY」には、そんな二律背反を打破する新しい文化投資・社会投資の種や事例が沢山あつまっています。『MOTION GALLERY CROSSING』では、そんなプロジェクトの話しも交えつつ、みんなで「これからの文化と社会のはなし」を考えて行きたいと思っています。
https://info.motion-gallery.net/crossing/今回の出演者
本間桃世
荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所 (Coordinologist, Inc.) 代表。Reversible Destiny Foundation (荒川+ギンズ財団、ニューヨーク)理事。
武蔵野美術大学卒業後、国際機関、NGOを通じて主に海外での美術教育の仕事に携わる。 Fundación PERSONA(サンホセ、コスタリカ)副代表、Taller PRESENTE主宰。‘98年に5年間の中米滞在を経て帰国後、中米・カリブ地域の美術研究、文化交流の仕事を続ける中、1999年に荒川修作と出会う。 2002年に荒川修作+マドリン・ギンズの東京事務所を開設、荒川+ギンズ財団本部(ニューヨーク)と連携を図りつつ、主に国内での荒川+ギンズの活動を多方面から支える。
http://www.architectural-body.com/本間綾一郎
HATCH Inc. 代表取締役
1979年生まれ。大阪芸術大学芸術計画学科卒。 映写技師、映画宣伝、広告制作会社を経て、2013年にプロデュースカンパニー「HATCH Inc.」設立し、代表取締役とプレイングプロデューサーを兼務。「OPEN FIRM」「Creative Hub Swimmy」「Do it Theater」など9つの事業部をプロデュースする。 企業、学生、クリエイターなどを垣根なく何かを成し遂げようとするヒト・コト・モノを全方面からバックアップしている。「70歳までクリエイティブで生きていける人になる」が人生のテーマ。二児の父。
https://www.hatch-888.jpこの番組のパーソナリティ
武田俊
メディアリサーチャー・文筆家・編集者
1986年、名古屋市生まれ。法政大学文学部日本文学科兼任講師。JR埼京線沿線のエリアスタイルマガジン「SAI-KYO DIALOGUE LINE」編集長。まちづくり領域のバーティカルリサーチメディア「M.E.A.R.L」編集長。JFN「ON THE PLANET」月曜パーソナリティ。 大学在学中にインディペンデントマガジン『界遊』を創刊。編集者・ライターとして活動を始める。2011年、代表としてKAI-YOU,LLC.を設立。2014年の同社退社以降「TOweb」、「ROOMIE」、「lute」などカルチャー・ライフスタイル領域のWebマガジンにて編集長を歴任。メディア研究とその実践を主とし、様々な企業のメディアを活用したプロジェクトにも関わる。右投右打。
http://takedashun.com/長井短
演劇モデル
1993年生まれ。東京都出身。モデルとして活躍する傍ら、舞台、TV、映画で女優として活躍、またバラエティでも特異なキャラクターで注目される。最近の主な出演作に、KERA×CROSS第2弾『グッド・バイ』、月刊「根本宗子」第6号『バー公演じゃないです。』他。TVドラマ「ギルティ」(YTV)「離婚なふたり」(EX)、「家売るオンナの逆襲」(NTV)、映画『あの日々の話』「耳を腐らせるほどの愛」。
http://popbelop.blogspot.com/最近のエピソード
New Episodes
-
2023.08.23
特集『もしくろ4年目の重大発表!』
もしくろ8月は【もしくろ4年目の重大発表!】。「神保町ブックセンター」からの久しぶりのリアル収録で、武田さん、長井さん、大高さんの3人トークをお送りしました。 このページでは、2回にわたってお届けしたエピソードをまとめています。ぜひお聴きください! 番組のオンラインコミュニティ「もしもし文化センター」へは、下記よりアクセスいただけます!みなさんの参加をお待ちしております!https://basic.motion-gallery.net/community/moshibun また、Spotifyにて番組のエピソードとゲスト&パーソナリティの選曲を織り交ぜたプレイリストを更新中です!ぜひ「My Library」への登録をお願いします!https://open.spotify.com/playlist/6EY8LFSdS7B0OOl5wxldXr 「MOTION GALLERY CROSSING」は、編集者の武田俊と演劇モデルの長井短が、日本最大級のクラウドファンディングサイト「MOTION GALLERY」のプロジェクトを紹介しながら「これからの文化と社会のはなし」をゲストとともに掘り下げていくラジオ番組。リスナーのみなさんとつくるオンラインコミュニティ、「もしもし文化センター」よりお送りしています!
play_circle_outline エピソードを詳しく見る
-
2023.08.23
#156 番組は続くよこれからも | 特集【もしくろ4年目の重大発表!】 section2
もしくろ8月は【もしくろ4年目の重大発表!】。「神保町ブックセンター」からの久しぶりのリアル収録で、武田さん、長井さん、大高さんの3人トークをお送りしていきます。(8月は前編後編の2エピソード配信です。) 各々が音声メディアに携わってきたなかで、改めてPodcastそしてもしくろに想うことを話していった、リニューアル前の最終回。流石にいいわけねえだろー!/めちゃかわ委員長は忘れてくれよ〜/長井短のちゃぶ台返しにみる文化が生まれるところ/武田さんの大回し/声の依代/Podcast≒ストック/ラジオ≒フロー/雑誌と本の間の不思議な質感/最初は緊張したなあ/リスナーのみなさんへのメッセージ…など。 さらには、あまりの暑さに目が出そうな武田さん、長井さんの夏を乗り切る食べ物のことなど、オープニングもお聞き逃しなく…! 〜〜〜もしくろが始まってからの、およそ3年4ヶ月(156エピソード!!)、番組をご拝聴いただきありがとうございました。MOTION GALLERYのPodcast番組は、準備のため1ヶ月ほどお休みいただいて、今秋からリニューアルスタートいたします。楽しみにお待ちいただけると嬉しい限りです!〜〜〜 今回のHotProjectsでは映画監督・戸田真琴さんが、カンヌに挑む!映画『さじを投げる/Eat the Sun』製作プロジェクトをご紹介!自らの経験をもとにしたオムニバス長編『永遠が通り過ぎていく』で注目を集める戸田監督、今回のプロジェクトの目標金額は1200万円ということで、決して小さくない金額ですが、その背景にあるのは、監督自身の経験からくる、過酷な制作環境への疑問と葛藤でした。みんなが安心して働ける業界としていきたい、そんな想いから、安心・安全な環境で作品をつくるために必要な費用への応援を募っています。プロジェクトページではリアルタイムで作品の進捗も報告されていますのでまずはぜひページをチェックしてみてください! 「MOTION GALLERY CROSSING」は、編集者の武田俊と演劇モデルの長井短が、日本最大級のクラウドファンディングサイト「MOTION GALLERY」のプロジェクトを紹介しながら「これからの文化と社会のはなし」をゲストとともに掘り下げていくラジオ番組。 <もしもし文化センター>番組のオンラインコミュニティ「もしもし文化センター」へは、下記よりアクセスいただけます!みなさんの参加をお待ちしております!あなたも”もしもしーず”になろう!https://basic.motion-gallery.net/community/moshibun <番組プレイリスト更新中!>番組では、エピソードとゲスト&パーソナリティの選曲を織り交ぜたSpotifyプレイリストを更新中です!ぜひ「My Library」への登録をお願いします!https://open.spotify.com/playlist/6EY8LFSdS7B0OOl5wxldXr <Hot projects>映画監督・戸田真琴がカンヌに挑む。『さじを投げる/Eat the Sun』製作プロジェクトhttps://motion-gallery.net/projects/todamakoto-shortfilm <MOTION GALLERYが運営する本屋がオープンしました!>「神保町ブックセンター」https://www.jimbocho-book.jp/ <長井さん出演ドラマがオンエア中です!>「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」(日本テレビ/土曜ドラマ)https://www.ntv.co.jp/saikyo <ご意見・質問お待ちしてます!>番組のハッシュタグ #もしくろhttps://twitter.com/intent/tweet?hashtags=もしくろ
play_circle_outline エピソードを詳しく見る
-
2023.08.09
#155 新たな挑戦 | 特集【もしくろ4年目の重大発表!】 section1
もしくろ8月は【もしくろ4年目の重大発表!】。「神保町ブックセンター」からの久しぶりのリアル収録で、武田さん、長井さん、大高さんの3人トークをお送りしていきます。(8月は前編後編の2エピソード配信です。) この春で開始から丸3年を迎えた、MOTION GALLERY CROSSING。これまでの経験を活かして、今秋からあるチャレンジを行うこととなりました。そのチャレンジとは…?詳しくはぜひエピソードをお聞きください! 番組スタート時の社会状況と、今のそれ/MOTION GALLERYも新たなチャレンジが続々と/コロシアム構想!?/クラス替えみたい/初回エピソード音源を聞き返してみたら…など。 さらには、長井さんの新ドラマのお話など、オープニングもお聞き逃しなく…! 今回のHotProjectsでは、世田谷区を拠点に活動するNPO法人「子育て支援グループamigo」のプロジェクトをご紹介!“一緒に楽しく子育てしようよ!”を合言葉に、世田谷区の補助事業である「おでかけひろば」の運営など、産前産後に特化した、子育て支援活動を続けているamigo。子育てを家庭や専門職だけが担うのではなくて、地域のみんなで、子どもの成長を支えられるまちをつくっていきたい。そんな想いから、「あの子もこの子もみんなの子!」をキーワードに、小田急線の梅ヶ丘の駅前に、新たな拠点「publico」をオープンすることとなりました。地域と自分について考えるきっかけにもなるこのプロジェクト。想いが凝縮されているページをまずチェックしてみてください! 「MOTION GALLERY CROSSING」は、編集者の武田俊と演劇モデルの長井短が、日本最大級のクラウドファンディングサイト「MOTION GALLERY」のプロジェクトを紹介しながら「これからの文化と社会のはなし」をゲストとともに掘り下げていくラジオ番組。 <もしもし文化センター>番組のオンラインコミュニティ「もしもし文化センター」へは、下記よりアクセスいただけます!みなさんの参加をお待ちしております!あなたも”もしもしーず”になろう!https://basic.motion-gallery.net/community/moshibun <番組プレイリスト更新中!>番組では、エピソードとゲスト&パーソナリティの選曲を織り交ぜたSpotifyプレイリストを更新中です!ぜひ「My Library」への登録をお願いします!https://open.spotify.com/playlist/6EY8LFSdS7B0OOl5wxldXr <Hot projects>あの子もこの子もみんなの子! 世田谷区梅丘に、老若男女のウェルビーイングがこだまする空間”publico”を作ります!https://motion-gallery.net/projects/kosodate-amigo <MOTION GALLERYが運営する本屋がオープンしました!>「神保町ブックセンター」https://www.jimbocho-book.jp/ <長井さん出演ドラマがオンエア中です!>「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」(日本テレビ/土曜ドラマ)https://www.ntv.co.jp/saikyo <ご意見・質問お待ちしてます!>番組のハッシュタグ #もしくろhttps://twitter.com/intent/tweet?hashtags=もしくろ
play_circle_outline エピソードを詳しく見る
他のオススメ番組
Other Channels
PROPO.FM は、人々の心に残るポッドキャストを世の中に届けるサービスです。ビジネスからアートまで、声の力を探求し、驚き・感動・優しさを紡ぎ、時間と空間を越えて、社会に新しいつながりを広げます。