普段は、お客様からシステム開発のお仕事を受注する立場で有ることの多い dott ですが、最近は、Webページの発注を外部の会社へ依頼することが増え、「発注される立場」だけでなく「発注する立場」も経験することが増えたとのこと。発注する立場として、与件を詰めることは、システム開発の専門的な知識を必ずしも必須としません。
むしろ、自分自身のビジネスへの理解と、それを後押しするために一体どんな機能を必要とするか、を考えること、それ自体は、発注者側にしか深堀りできない部分が少なくありません。「発注される側」「発注する側」どちらの立場の両方の視点を持ちながら、システムの要件を深堀りできる、プロジェクトの責任者の存在の大きさについて話しました。
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
New Episodes
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2024.11.18
epi.195: 北海道で見つけた!新たなインターンシップの可能性。
これまでも郡山オフィスを中心にインターンを受け入れていたdott。浅井は北海道の学生と関わる機会を通じて彼らの優秀さを実感しており、札幌オフィスでもインターンを受け入れたいと思っていると言います。郡山ではdottならではのウェブアプリ開発を中心としていたそうですが、札幌では違うことをやってみようという構想があるようです。札幌オフィスの施設や地域性を生かした新たなインターンシップとは? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/195
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2024.11.11
epi.194: AIセミナーで、マーケットの拡大と新たなビジネスチャンスを!
dottは北海道ソフトウェア技術開発機構(DEOS)と協力し、AIセミナーを開催します。このセミナーは一般企業向けの「AI導入後の人材育成」(※配信時点では開催終了)と、IT企業向けの「AIシステム提案ノウハウ」(12月開催)の2回行われ、AI分野の知識や営業技術を学べる貴重な機会となりそうです。ハイブリッド形式で、札幌会場とオンライン両方で参加可能となっており、地方からの参加も大歓迎です。AI市場の拡大と新たな提案機会の創出が期待されます。また、2025年に「AI STUDIO」に新たな動きがあるようです。気になる内容はぜひ本エピソードでご確認ください! AIセミナーのおしらせ https://thedott.io/news/1112ai/株式会社dott https://thedott.io/エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/194
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2024.11.04
epi.193: dott、エンジニア像の明確化で新たなステージへ
dottでは役員3人と社員1人で行う秋面談の真っ最中だそうです。「dottのエンジニアはこうあるべきだ!」という話はさけてきたわけではなかったものの、しっかり定義されていなかったといいます。規模も大きくなり、方向性も定まってきたdottの指針となるようなエンジニア像とは?そして、面談における社員たちの反応はどうだったのでしょうか?新たなエンジニア像のもと、チーム一丸となって進む彼らを引き続きご紹介していきます。どうぞお楽しみに! エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/193
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