リリースから1年が経ち、利用する保育士も500人と少しずつ成長しているサービス「ホイクタス」。利用者1,000人を目指し、あらゆるSNSマーケティングを駆使してきた浅井でしたが、カッコつけずに原始的に、泥臭くやろう!と思い立ち、保育士1,000人と直接会って話すことを決意。白羽の矢を立てたのは、あの人物でした。新しいプロジェクトの準備を進めている曽志崎も取り入れたい!という『#保育士1000人数珠繋ぎの旅』の魅力に迫ります。
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PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2022.08.08
epi.110: ユーザーのエンゲージが上がる!「キャッチコピー」の秘密
福島県の専門学校でオンライン授業を受け持つ浅井。知り合いの教授からのおすすめで、授業の最後に生徒が出すコメントカードに「授業のキャッチコピーを書いてもらうこと」を始めたそうです。すると、これが学生が自ら授業内容を考えるきっかけになっただけではなく、実は浅井側にも大きなメリットがあったと言います。ビジネスシーンにも応用できる、ユーザーに考えさせるキャッチコピーの秘密とは。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/110
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2022.07.25
epi.109: 社内向けの施策ばかりやっていたら社外の評判が上がった!話
dott メンバーが個人SNSで会社について投稿しているのをみて、採用応募してくる人がいるとのこと。社員に社内のことを情報発信させる事例はよくありますが、施策として「外向け」に発信させているものとdott のケースには大きな違いがあると曽志崎は指摘します。基本的にやりたいのは「内向き」のことで、「外向け」は2番目だと言うdott 浅井。しかし、「みんなで楽しく働ければそれでいい!」と思って作った内向きの施策が、結果的に社外の評判を上げることもあるのだとか。果たしてそのロジックとは?エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/109
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2022.07.18
epi.108: 「ググれ」はもう古い!?新時代の情報との向き合い方
分からないことがあるとGoogle検索をするのが当たり前の時代。しかし、安易に「まずは検索して自分で調べろ」という風潮に、dott 浅井は警鐘を鳴らします。ネット上に無数に溢れる情報は新旧混在しており、信頼できない情報も多数あります。浅井が考える、現代の情報収集において重要な能力とは?今まで情報ビジネスに触れてきており「ググる」が常識になっている方にこそ聞いてほしいエピソードです。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/108
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