最近、採用への応募があったdott。なんと応募してきたのはPROPOTYPE のリスナーだったそうです。仕事は楽しく!がモットーのdott の雰囲気を伝える手段のひとつであるPodcast。リスナーからの応募は、浅井にとってかなり嬉しいものだったようです。再生数などの数字は追っていないPROPOTYPE ですが、浅井と曽志崎にはそれぞれどんな想いや目的があるのでしょうか。
また、配信されるコンテンツの音質や編集のクオリティにもこだわりがあるという曽志崎。機材や編集技術に加え、浅井と曽志崎の仲良し度もいいスパイスになっているようです。Facebook でPROPOTYPE のグラレコや日々の様子をイラストで発信するといった試みに加え、これからやってみたいことや新たな方向性についても話します。
エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。
Podcast 聴いてくれている応募者が来ましたよーって話
illustration by dott / Natsumi Shirado
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2025.02.10
epi.200: AI ✕ インターン、dottのインターンプログラムが他と違う理由
毎年インターンの受け入れを続けているdott。今年からは、従来のWebアプリ開発を軸とした「アプリインターン」に加え、新たにAI技術に特化した「AIインターン」が誕生。その背景には、どのような狙いがあるのでしょうか? AIインターンでは「開発」と「マーケティング」の2つの分野があり、現場のプロジェクトに関わりながら実務スキルを磨けるだけでなく、地方と都市部の需要格差を埋める役割も担っています。現場のリアルな視点から、インターンプログラムの今と未来について語ります。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/200
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2024.12.30
epi.199: 先生達も変わらなきゃ!教育現場でのAI活用の可能性と課題
今年も数多くの先生方向けにAI研修を実施してきた浅井ですが、現場の先生方からは「自分で考える力の低下」や「不正行為の増加」といった懸念が多く寄せられています。こうした課題への具体的な対応策こそ、教師の真価が問われる部分だと浅井は強調。では、どのように解決へ導けばよいのか…具体例を交えながら解説します。さらに、技術の進化にあわせて教師の役割を再定義し、AIとともに生徒の創造力や思考力を育むにはどうすればいいのか。未来の教育の在り方を模索するうえで、ぜひ先生方にもお聴きいただきたいエピソードです!最後までどうぞお楽しみください。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/199
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2024.12.23
epi.198: 10期目を迎え、どうなる?冬のイベント「dott I/O」開催!
冬の社員集合イベント「dott I/O」は2024年、再び札幌での開催が決定。これまでで最も規模が大きなものになりそうです。家族連れが楽しめるサポートや外部企業を招いての提案強化など、多面的な取り組みを計画中。dottが掲げる「技術力だけでなく提案力のあるエンジニア」(EP193を参照)の実現、そしてさらなる組織力の成長を目指すdott I/Oの新たな挑戦とは?epi.193: dott、エンジニア像の明確化で新たなステージへエピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/198
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