最近、採用への応募があったdott。なんと応募してきたのはPROPOTYPE のリスナーだったそうです。仕事は楽しく!がモットーのdott の雰囲気を伝える手段のひとつであるPodcast。リスナーからの応募は、浅井にとってかなり嬉しいものだったようです。再生数などの数字は追っていないPROPOTYPE ですが、浅井と曽志崎にはそれぞれどんな想いや目的があるのでしょうか。
また、配信されるコンテンツの音質や編集のクオリティにもこだわりがあるという曽志崎。機材や編集技術に加え、浅井と曽志崎の仲良し度もいいスパイスになっているようです。Facebook でPROPOTYPE のグラレコや日々の様子をイラストで発信するといった試みに加え、これからやってみたいことや新たな方向性についても話します。
エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。
Podcast 聴いてくれている応募者が来ましたよーって話
illustration by dott / Natsumi Shirado
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2025.09.15
epi.226: プログラミングスキルより大切なこと。エンジニア生存戦略
今回は、dottが実際に行ったとある採用事例を基に、AI時代のエンジニアに必要な「2つの能力」ついて考えます。最近、プログラミング未経験者をエンジニア枠で迎えるという、チャレンジングな採用をしたというdott。その採用理由に、これからのエンジニアに求められる価値基準のヒントがありました。AI時代を生きるエンジニアが武器にすべき力とは。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/226
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2025.09.08
epi.225: AIと協業してイベント企画!dottのユニークな超実践型授業
今回は、浅井が学生向けに行った「AIを活用してイベント企画を2日で作成する」という超実践的な授業をご紹介。この授業のユニークな点は、AIに丸投げさせず、あくまで思考のパートナーとして扱うように工夫されていること。AIを活用しつつも、決して頼りきりにならない企画体験は、どのように設計されたのでしょうか。AI時代の新しい企画の進め方や、教育の可能性を感じるエピソードです。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/225
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2025.09.01
epi.224: 急成長するエンジニアの条件とは?dottが考えるポテンシャルの源泉
今回のテーマは、未経験で入社したエンジニアの「成長」。dottは未経験のエンジニアを積極的に採用していますが、そのポテンシャルをどこで見極めているのでしょうか。浅井が採用において、技術力以上に重視しているポイントについて語ります。またエピソード後半では、伸びる人に共通する「ある特徴」に話が展開。成長の鍵を握るその特徴とは。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/224
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