一般的に「接待」といえば、会社がお客様に対しておもてなしをすること。dottは対外的な接待はしていないものの、実は浅井が唯一継続している接待があるといいます。
それは、全国で働く社員が一堂に会する「dott I/O」。企画運営を浅井が行い、社員とその家族をもてなすという力の入れよう。毎年、社員の居住地域から多数決で開催地を決定しており、今年は九州博多で行われるとのことです。
リモートワーク中心の企業にとって、顔を突き合わせて話すことや、リアルだからこそ伝わる機微の大切さを語る浅井。
浅井が考える経営者としての社員との向き合い方とは。
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PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2024.09.16
epi.189: お互いをもっと知ろう!dottの社員クイズ企画
前回に引き続き、dott甲子園のエピソードをご紹介します。ついに社員が30名を超えたdott。日頃交流の機会があまりない人も出てきたということで、今回は各メンバーをテーマにしたクイズイベントを企画したそうです。目的は、社員の相互理解促進。お互いのことを知るきっかけ作りとなるように、浅井自らも手伝ってクイズ用のアプリケーションを用意したとのこと。積極的なコミュニケーションを促すため、浅井が行ったとある工夫とは? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/189
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2024.09.09
epi.188: dott甲子園2024開催。今年のテーマは「開発避難訓練」!?
全国で働くdottメンバーが一堂に会する夏のイベント、dott甲子園が今年も開催されました。今年のテーマは「開発避難訓練」。仮想のプロジェクトをもとにプロトタイプの提出を目指す...といういわゆるハッカソンなのですが、「避難訓練」という名の通り一筋縄ではいきません。クライアントからヒアリングを行いイシューを作成したところで、「炎上」が発生。なんと、他のチームへ開発を丸々引き継がなければならないという事態が発生します。果たして、元のチームが想定していた通りの成果物が完成するのでしょうか?また、このイベントを通じて浅井やdottメンバーが得た、様々な気付きとは。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/188
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2024.09.02
epi.187: dottのプロポーザル戦略!公共入札の鍵は「仕様書」にあり
プロポーザル=自治体などの公共入札案件にも取り組んでいるdott。コツコツと実績を積み上げてきたことが功を奏し、落札率が上がってきていると言います。dottがこだわっているのは、価格競争的な要素が強い案件を避けて、きちんと企画提案できる案件に絞ること。浅井曰く、公共入札のプレゼンテーションにはコツがあるのだそうです。キーワードは「仕様書」。民間とは少し異なる、公共入札ならではの特徴とは? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/187
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