dottの企画提案は経営層が行うことがほとんどだという中、ある時初めて社員から新サービスの提案を受け取った浅井。実は、最近その社員には本来の業務以外の経営戦略的なタスクを一部任せており、それが今回の企画提案につながったようです。
dottではこれまで社員本人にやりたい仕事を聞いて、それを尊重するようにしていましたが、今回の出来事から「それが必ずしも正しいとは限らないのでは?」と浅井は考えるようになります。
浅井の気付きに対し、曽志崎も「dottのスローガンである『楽しく、働く』に更にドライブがかかるのでは」と今後の展開に期待を寄せます。
新たな視点でどんどん企画提案が生まれる組織の作り方とは?
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PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
New Episodes
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2024.07.22
epi.183: 失敗は宝!苦手意識を乗り越えるための準備と場数
専門学校で講師も務める浅井。授業内で行われるプレゼンに対して、苦手意識を示す学生が多いと言います。浅井曰く、プレゼンが苦手な学生達には共通して「準備をしていない」という特徴があるとか。苦手意識や失敗への恐怖が先行して、準備や工夫をするマインドにまで至らないようです。ある意味、適切に失敗経験を積み重ねる機会がこれまで無かったことも原因ではないか、と浅井は推察します。とはいえ、話を伝える・聞く、どちらも社会人になっていく上では重要なスキル。学生たちが経験を積み重ねて自ずと準備するマインドになれるように、浅井が行っている工夫とは? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/183
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2024.07.15
epi.182: 転職=リセットじゃない!異業種の経験を活かした活躍
今年初めて営業職を採用したdott。異業種からの転職でIT業界は初めてにも関わらず、高いコミュニケーション能力で非常に活躍しているそうです。転職を「リセット」と捉える風潮が未だ根強い中、必ずしもそうではないと語る浅井。もちろんすべての転職が円満にいくわけではないものの、築いた経験や人脈を活かし、新旧の職場へリスペクトを持って活躍するケースもあると言います。働く本人、そして新旧の職場にとってポジティブな転職の例をお聞きください。関連エピソード:epi.178: 新入社員採用で得た気付き。外からの風で次のフェーズへ エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/182
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2024.07.08
epi.181: うちもAI活用始めなきゃ…とお悩みの方に。dottのAI導入サポート
最近AIの導入について相談を受ける機会が増えたというdott。しかし、聞いてみると「AIに興味があるので何かしたい。どうすればいいのか教えてほしい」という漠然とした声がほとんどだとか。そこでdottが提案しているのは、MicrosoftTeamsやSlackのような、既存の業務用チャットシステムへのAIの導入です。まずは身近なところで日常的に触ってみてもらうことで、AIに対する解像度を上げるという狙いがあるとのこと。そこには、ただ単純にAIを導入するだけではない、その先を見据えた浅井の考えがあるようです。AIの波に乗り遅れまいとしつつも、一体何か始めればいいかわからないとお悩みの方は、まずはdottへ相談してみてはいかがでしょうか?株式会社dottコーポレートサイトはこちら:https://thedott.io/ エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/181
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