学習プログラム「rinna AI STUDIO」を提供するrinnaとdottが、新潟コンピュータ専門学校(通称NCC)と共に、次世代の人材育成を目指す連携をスタートさせることになりました。
eスポーツ選手やVTuberの育成など、即戦力を重視した先進的な取り組みを行うことで知られるNCC。「rinna AI STUDIO」を教育に導入するだけでなく、dott・rinnaとの共同プロジェクトやインターンの機会の提供など、幅広い展開が期待されるようです。
また浅井自身も、NCC学内で開催したAIセミナーの手応えから、今後の展開に可能性を感じたとのこと。日々進歩が著しいAI領域ですが、「rinna AI STUDIO」は次世代教育にどのような新風をもたらすのでしょうか?
新潟コンピュータ専門学校:https://www.ncc-net.ac.jp/
【NCC × rinna × dott】最先端のAI技術を学ぶ!「AI時代の教育に向けた三社連携」を締結しました!:https://www.ncc-net.ac.jp/blog/pickup/42516
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PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ

浅井渉
代表取締役

曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2025.12.15
epi.235: 精度保証できないものをどう売る?AI開発で直面する顧客理解の壁
長年AIシステム開発に取り組んできたdottが、案件契約のリアルを語ります。通常のITシステムと異なり、100%の精度を保証できないAI。その不確実性をいかに顧客へ納得してもらうかが、AI案件の最大の壁となるようです。業界では「理解がない顧客はリスクだから契約しない方がいい」という声も聞かれますが、浅井は異を唱えます。浅井が考える、困っている現場を救うために開発会社がとるべきスタンスとは。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/235
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2025.12.08
epi.234: AI導入ありきに”待った”。手段の前に考えるべき課題の解像度
AIを業務へどう活かすか?今回はdottの実践例をもとにそのヒントを探ります。膨大な教材パターンの提案が必要な「AI STUDIO」。説明コスト削減のためにAIを活用した動画を作成したそうですが、浅井は「動画を作ったこと自体が重要な訳ではない」と語ります。AI導入ありきではない、実益につなげるために必要な課題設定の考え方とは。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/234
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2025.12.01
epi.233: AI活用で成功へ!非IT学生が挑んだ那須どうぶつ王国イベント
環境問題を学べるアプリ「カーボンクエスト」のイベントが、那須どうぶつ王国でも開催されました。運営を担ったのは、dottが提携する専門学校のビジネス科やペット総合科などの学生たち。非IT専門の彼らが、AIを実践的に活用しつつ自律的に動くようになった過程とは?また一方で、プロジェクトを継続していく上での課題も浮き彫りになりました。次世代へのバトンをどう繋ぐか、浅井と曽志崎が議論します。(参考: 過去のカーボンクエストエピソード)epi.201: ゲームで学ぶ、カーボンニュートラル!カーボンクエスト ✕ AIインターンの挑戦epi.208: NHKも注目!インターンが手掛けた環境教育アプリプロジェクトの成果epi.218: 施設と企業を繋ぐ三方よし。カーボンクエストの新ビジネスモデル エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/233
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