クラウド型のシステム開発を得意としてきたdott。なんとここで、「今後はAI開発の専門性を強化していく」という大きな決断を下しました。
AI開発と言っても、その形はさまざま。dottが目指すのは、OpenAI社のような汎用モデルの開発ではなく、特定の領域に特化したカスタマイズモデルの開発会社とのこと。保育や認知症など、ニッチな分野での開発を手掛けてきたdottならではの方針転換です。
Google社のAIへの姿勢や、生成AIの急速な浸透による他業界の盛衰を目の当たりにし、システム開発会社の行く末に対する意識を強めたという浅井。dottらしい強みを活かしつつも、さらなる成長を続けていくために浅井が考えている戦略とは?
そして、「カンタン、とどける」「楽しく、働く」に続く、3代目スローガンの発表も。
「ウチの会社がAIの導入なんて・・・」と躊躇している方にこそ、お聞きいただきたいエピソードです。
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PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
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2025.03.31
epi.206: 未経験からリーダーへ!若手エンジニアの成長物語
エンジニアとして未経験ながら、独学で学び転職した若手メンバー。わずか数年でリーダーに抜擢され、気付けばdottが理想とする「確かな技術力と提案力」を兼ね備えた人材へと成長しつつあるようです。彼はどのようにして急成長を遂げたのでしょうか? 成長をサポートする組織としての課題や、今後の展望についても語る今回のエピソード、どうぞお楽しみに! エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/206
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2025.03.24
epi.205: ITで地域を活性化!インターン生が挑んだ美唄ハッカソン
北海道・美唄市で開催されたハッカソンに、dottのインターン生が参戦!ゴルフ場を舞台にしたユニークなイベントで、チームビルディングから開発までの流れを体験しました。会社の枠を超え即席チームで開発を進めるハッカソンの魅力とは?さらに、dott設立の背景にあるハッカソンとの深い関わりについても掘り下げ、ITを通じた地域活性化の可能性についても語ります。 株式会社イトナブ:https://itnav.co.jp/ エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/205
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2025.03.17
epi.204: 札幌AIインターンの挑戦と地域 ✕ インターン ✕ 企業の効果
dottのインターン生が中心となって進める「カーボンクエスト」アプリプロジェクト(EP201参照)。当初予定していたショッピングセンターでの開催が叶わず、新たな会場を探すことに。しかし、この予期せぬトラブルを乗り越えた先に見えてきたのは、札幌市円山動物園でのお披露目イベントでした。自ら交渉を行い、開催決定までこぎつけたインターン生たちの成長と、プロジェクトの意義とは?さらに、インターンの参画がビジネスにもたらすメリットについても掘り下げます。EzoLin-Kホームページ:https://sites.google.com/view/ezolink/関連エピソード:epi.201: ゲームで学ぶ、カーボンニュートラル!カーボンクエスト ✕ AIインターンの挑戦 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/204
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