専門学校で講師も務める浅井。授業内で行われるプレゼンに対して、苦手意識を示す学生が多いと言います。
浅井曰く、プレゼンが苦手な学生達には共通して「準備をしていない」という特徴があるとか。苦手意識や失敗への恐怖が先行して、準備や工夫をするマインドにまで至らないようです。
ある意味、適切に失敗経験を積み重ねる機会がこれまで無かったことも原因ではないか、と浅井は推察します。
とはいえ、話を伝える・聞く、どちらも社会人になっていく上では重要なスキル。学生たちが経験を積み重ねて自ずと準備するマインドになれるように、浅井が行っている工夫とは?
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PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ

浅井渉
代表取締役

曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
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2025.12.08
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AIを業務へどう活かすか?今回はdottの実践例をもとにそのヒントを探ります。膨大な教材パターンの提案が必要な「AI STUDIO」。説明コスト削減のためにAIを活用した動画を作成したそうですが、浅井は「動画を作ったこと自体が重要な訳ではない」と語ります。AI導入ありきではない、実益につなげるために必要な課題設定の考え方とは。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/234
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2025.12.01
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dottがFacebookで毎週連載を続けている「4コマ漫画」が300回を突破しました。創業間もない頃から現在に至るまで、会社の歴史を刻み続けてきたこのコンテンツ。 当初は対外的なPRが目的でしたが、組織の拡大に伴い、その役割は大きく変化していきました。企画の裏話や、漫画がdottの文化形成に果たしてきた役割について深掘りします。継続することの意義と、そこから生まれた予想外の成果とは。漫画連載先(dott Facebookアカウント): https://www.facebook.com/dottInc エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/232
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