プロポーザル=自治体などの公共入札案件にも取り組んでいるdott。コツコツと実績を積み上げてきたことが功を奏し、落札率が上がってきていると言います。
dottがこだわっているのは、価格競争的な要素が強い案件を避けて、きちんと企画提案できる案件に絞ること。浅井曰く、公共入札のプレゼンテーションにはコツがあるのだそうです。
キーワードは「仕様書」。民間とは少し異なる、公共入札ならではの特徴とは?
エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
New Episodes
-
2024.09.09
epi.188: dott甲子園2024開催。今年のテーマは「開発避難訓練」!?
全国で働くdottメンバーが一堂に会する夏のイベント、dott甲子園が今年も開催されました。今年のテーマは「開発避難訓練」。仮想のプロジェクトをもとにプロトタイプの提出を目指す...といういわゆるハッカソンなのですが、「避難訓練」という名の通り一筋縄ではいきません。クライアントからヒアリングを行いイシューを作成したところで、「炎上」が発生。なんと、他のチームへ開発を丸々引き継がなければならないという事態が発生します。果たして、元のチームが想定していた通りの成果物が完成するのでしょうか?また、このイベントを通じて浅井やdottメンバーが得た、様々な気付きとは。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/188
play_circle_outline エピソードを詳しく見る
-
2024.08.26
epi.186: 評価制度はゲームのルールだ!dottの人材マネジメント
年々社員が増えているdott。これまで社員の評価は面談時に具体的なフィードバックと共に伝えていたものの、いよいよ明文化された評価基準の設定が必要になってきたといいます。しかし、多様な価値観のスコープがある中で、どこに評価軸を据えるべきかという課題も。浅井はこの課題の考え方を、「ゲームのルール」に例えて語ります。評価制度を考える上での、意外にもシンプルな本質とは? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/186
play_circle_outline エピソードを詳しく見る
-
2024.08.19
epi.185: AIセミナー需要拡大中!ハウツーの前にAIの本質を知るべき理由
企業の経営層から教育機関まで、幅広い現場でAI関連セミナーを提供している浅井。講演内容は都度聴講者にあわせて変えているものの、共通してウケがいいトピックがあると言います。それは、「AIとはそもそも何か」「AIはどうやって作られているのか」という話。今はAI=生成AIというイメージが強く、ChatGPTなどのツールの使い方を求めて聴講される方も多いようですが、本質的な仕組みを理解すると様々なメリットがあるそうです。浅井が実感した、「AIとは」を解説する利点とは?これからもAI関連セミナー・ウェビナーはどんどん開催するこのこと。ご興味のある方は、ぜひAI STUDIOやdottのホームページをご覧ください!AI STUDIO: https://aistudio.jp/株式会社dott: https://thedott.io/株式会社dott Facebook: https://www.facebook.com/dottInc/ エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/185
play_circle_outline エピソードを詳しく見る
他のオススメ番組
Other Channels
PROPO.FM は、人々の心に残るポッドキャストを世の中に届けるサービスです。ビジネスからアートまで、声の力を探求し、驚き・感動・優しさを紡ぎ、時間と空間を越えて、社会に新しいつながりを広げます。