システム開発企業でも依然としてAI活用が進んでいないケースは少なくありません。その大きな要因のひとつとして挙げられるのが、AI開発を推進するリーダーの不足です。
Dottは、こうした企業に向けて「育成者を育成する」研修スタイルを提案し、受講者が社内でリーダーシップを発揮できる仕組みを整えています。
自社開発のAI学習教材「AI STUDIO」を提供するdottだからこそ実現できるサービスとは一体どのようなものなのでしょうか?
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PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2025.03.03
epi.203: 「楽しく、働く」さらに統一された価値観で進化するdott
まもなくdottは10周年を迎え、「楽しく働く」をモットーに社内文化を築いてきました。しかし、組織の拡大に伴い、社外への価値観や仕事の進め方の統一が必要になっています。このエピソードでは、経営者とリーダークラスが会社の価値観をどう揃えるかについて議論。営業のスピードと品質のバランス、社内コミュニケーション、リーダー教育の新たなアプローチなどを具体例を交えて深掘りします。浅井と曽志崎が、組織の成長と文化醸成に向けた取り組みを語ります。この先のdottの進化もお楽しみください!エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/203
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2025.02.17
epi.201: ゲームで学ぶ、カーボンニュートラル!カーボンクエスト ✕ AIインターンの挑戦
「カーボンクエスト」は札幌の合同会社「EzoLin-K」が手がける、すごろく形式でカーボンニュートラルについて学べるプログラムです。この学習プログラムをアプリ化するプロジェクトが進行中!開発を担うのがdott社のAIインターンたち(EP200を参照)。アプリ開発からイベント企画、企業交渉まで、AIインターンの活躍が期待されるプロジェクトとなりそうです。また実践的インターンと教育の両立、ビジネスと教育の好循環についても解説します。4月上旬に予定されている札幌でのイベントにも注目です。ぜひ本編をお聴きください!EzoLin-Kホームページ:https://sites.google.com/view/ezolink/関連エピソード:epi.200: AI ✕ インターン、dottのインターンプログラムが他と違う理由 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/201
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2025.02.10
epi.200: AI ✕ インターン、dottのインターンプログラムが他と違う理由
毎年インターンの受け入れを続けているdott。今年からは、従来のWebアプリ開発を軸とした「アプリインターン」に加え、新たにAI技術に特化した「AIインターン」が誕生。その背景には、どのような狙いがあるのでしょうか? AIインターンでは「開発」と「マーケティング」の2つの分野があり、現場のプロジェクトに関わりながら実務スキルを磨けるだけでなく、地方と都市部の需要格差を埋める役割も担っています。現場のリアルな視点から、インターンプログラムの今と未来について語ります。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/200
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