dottのインターン生が中心となって進める「カーボンクエスト」アプリプロジェクト(EP201参照)。
当初予定していたショッピングセンターでの開催が叶わず、新たな会場を探すことに。
しかし、この予期せぬトラブルを乗り越えた先に見えてきたのは、札幌市円山動物園でのお披露目イベントでした。
自ら交渉を行い、開催決定までこぎつけたインターン生たちの成長と、プロジェクトの意義とは?
さらに、インターンの参画がビジネスにもたらすメリットについても掘り下げます。
EzoLin-Kホームページ:https://sites.google.com/view/ezolink/
関連エピソード:epi.201: ゲームで学ぶ、カーボンニュートラル!カーボンクエスト ✕ AIインターンの挑戦
エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
New Episodes
-
2025.03.03
epi.203: 「楽しく、働く」さらに統一された価値観で進化するdott
まもなくdottは10周年を迎え、「楽しく働く」をモットーに社内文化を築いてきました。しかし、組織の拡大に伴い、社外への価値観や仕事の進め方の統一が必要になっています。このエピソードでは、経営者とリーダークラスが会社の価値観をどう揃えるかについて議論。営業のスピードと品質のバランス、社内コミュニケーション、リーダー教育の新たなアプローチなどを具体例を交えて深掘りします。浅井と曽志崎が、組織の成長と文化醸成に向けた取り組みを語ります。この先のdottの進化もお楽しみください!エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/203
play_circle_outline エピソードを詳しく見る
-
2025.02.24
epi.202: AI活用の壁を突破!リーダー育成で描くモダン化への道筋
システム開発企業でも依然としてAI活用が進んでいないケースは少なくありません。その大きな要因のひとつとして挙げられるのが、AI開発を推進するリーダーの不足です。Dottは、こうした企業に向けて「育成者を育成する」研修スタイルを提案し、受講者が社内でリーダーシップを発揮できる仕組みを整えています。自社開発のAI学習教材「AI STUDIO」を提供するdottだからこそ実現できるサービスとは一体どのようなものなのでしょうか?エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/202
play_circle_outline エピソードを詳しく見る
-
2025.02.17
epi.201: ゲームで学ぶ、カーボンニュートラル!カーボンクエスト ✕ AIインターンの挑戦
「カーボンクエスト」は札幌の合同会社「EzoLin-K」が手がける、すごろく形式でカーボンニュートラルについて学べるプログラムです。この学習プログラムをアプリ化するプロジェクトが進行中!開発を担うのがdott社のAIインターンたち(EP200を参照)。アプリ開発からイベント企画、企業交渉まで、AIインターンの活躍が期待されるプロジェクトとなりそうです。また実践的インターンと教育の両立、ビジネスと教育の好循環についても解説します。4月上旬に予定されている札幌でのイベントにも注目です。ぜひ本編をお聴きください!EzoLin-Kホームページ:https://sites.google.com/view/ezolink/関連エピソード:epi.200: AI ✕ インターン、dottのインターンプログラムが他と違う理由 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/201
play_circle_outline エピソードを詳しく見る
他のオススメ番組
Other Channels
PROPO.FM は、人々の心に残るポッドキャストを世の中に届けるサービスです。ビジネスからアートまで、声の力を探求し、驚き・感動・優しさを紡ぎ、時間と空間を越えて、社会に新しいつながりを広げます。