コロナ禍で企業のIT化がさらに加速する中、日本でもよく聞かれるようになったのがDX。DXについての経験が少ない企業がDXを扱うようになってきました。情報も人材も豊富でスピード感のある首都圏に比べて、地方企業がこれからDXに取り組むハードルはかなり高いといいます。そこで地方企業がまずぶつかる課題が、DXを担う人材の確保。適切な人材や協力企業を確保するために、経営者が身につけるべきマインドと、まずやるべきことは何なのかを話します。
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PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2022.05.23
epi.102: 「ふきだしbot」に見る、健全なクリエイティブへの向き合い方
dott のとあるメンバーが作ったという「ふきだしbot」。Slack上で簡単にアスキーアート(※記号や文字を並べて作るイラスト)のふきだしを作成できるというbotですが、会社としてのプロジェクトではなく、メンバーが自発的に開発したものだそうです。一見おふざけ的な開発ですが、その根底にはdott のクリエイティブに対するポジティブな姿勢がありました。曽志崎が「とても健全!」と評した、dott のものづくり文化とは?エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/102
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2022.05.16
epi.101: 未来のエンジニアを考える。3期目を迎えたdott のインターン制度
dott のインターン制度は、前期生が新規生のメンターを務めるというシステム。現在第3期生を迎えています。「エンジニアにとって、最初の1社目というのは大切なもの。健全な会社で楽しく働くことを知って欲しい」と話す浅井。積極的にインターン生を雇いたいと思っていても、煩雑な手間がかかるため踏み込めない企業も多いなか、浅井や役員の手を離れ、社員や前期インターン生が現在のインターン生のサポートを行うシステムはどのように構築したのでしょうか? ヒントは浅井と社員の普段のコミュニケーションにありました。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/101
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2022.05.02
epi.099: 企業のSNS活用法。「ちゃんと続ける」アカウント運営のカギ
最近、SNSマーケティングに力を入れ始めたというdott。きっかけは、社員の個人アカウントがバズってサービスの利用者数が増えたのを目の当たりにしたこと。今後は、TikTokなど新たなSNSへの参入も予定しているそうです。仮説と検証を繰り返してSNS運営を行うことで高い効果が見込めるという浅井。利益につながる企業のSNS活用法のヒントとは?エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/99
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