dott のインターン制度は、前期生が新規生のメンターを務めるというシステム。現在第3期生を迎えています。「エンジニアにとって、最初の1社目というのは大切なもの。健全な会社で楽しく働くことを知って欲しい」と話す浅井。積極的にインターン生を雇いたいと思っていても、煩雑な手間がかかるため踏み込めない企業も多いなか、浅井や役員の手を離れ、社員や前期インターン生が現在のインターン生のサポートを行うシステムはどのように構築したのでしょうか? ヒントは浅井と社員の普段のコミュニケーションにありました。
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PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
New Episodes
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2022.06.27
epi.106: 買い物電話復活!小回りの効くdottの強み
自社サービスが増えてきているdott。最近では、70代以上に多いと言われる「買い物弱者」をターゲットに絞って電話で買い物ができるサービスを開発しました。ネットが使用できる60代以下と違い、70代以上はネットスーパーなどの利用が難しくなっています。一方で、大幅な利益が見込めない高齢者向けの新規サービスというのは数が少ないのが現状。小さい組織だからこそ提案できる、開発コストを限定したマイナーマーケット向けのサービスについて、お話を伺いました。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/106
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2022.06.20
epi.105: ホイクタス、リニューアル!収益だけではない、サービスを継続するワケ
保育士のノウハウ共有を目的とするdott の自社サービス「ホイクタス」が、リリースから1年を迎えました。はじめはユーザーが少なく、やめてしまおうかと思ったこともあったという浅井ですが、実際にサービスを利用している保育士からのフィードバックからコンセプトには間違いないという確信を得て継続を決意したそうです。継続する意義と収益性のバランスの間で揺れながら、どのような意思決定がなされたのでしょうか。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/105
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2022.06.13
epi.104: PROPOTYPEリスナーがdott に入社!ポッドキャストでできるコーポレートブランディング
最近、PROPOTYPEのリスナーがdott へ入社しました。前職は営業職だったという彼は、独学でプログラミングスキルを習得し、エンジニアへ転身。営業で運転をしている時間にPROPOTYPEと出会い、dott で働いてみたいというモチベーションに繋がったそう。会社の説明をすると「それ、ポッドキャストで聴きました!」という彼の言葉に、代表の浅井も思わず「こんな効果があったんだ」とびっくり。対話を通して会社の中身を掘り下げていくポッドキャストだからこそできる、派手ではないが確実に効果を生み出すコーポレートブランディングとは?エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/104
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