前職の頃に面倒を見ていた後輩インターン生から連絡があり、久々に会ったという浅井。
学生時代のイメージが強かった彼も、気づけば30歳。現在は有名な会社で活躍しているようです。
振り返ると、昔お世話になった人達とはなんだかんだで何かしらの繋がりがあるとのこと。dottの取引先として一緒に仕事をする人、dottの社員になった人、まさかの場所で奇跡的?な再会を果たした人...etc.
「優秀な人材は留めておけない」「コミュニティの中で流動的に動くものだ」と語る浅井に、曽志崎も深く同意します。
皆さんも、これまでのキャリアを通じて出会ったご縁や、変わるもの・変わらないものについて思いを巡らせてみては?
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PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2025.06.30
epi.215: ノーコードで変わる常識。”業務課題解決力”重視の時代へ
生成AIやノーコードツールの進化により、開発現場の常識が「コードの理解」から「とにかく動くものを作る」へと変化しています。プログラミング知識がゼロでも、業務プロセスを理解していればツールを自作できる時代が来ていると実感を述べる浅井。高い業務理解にもとづくAIへの指示力は人への指示力にもつながり、ひいては業務課題解決力の向上に貢献するのではと議論します。浅井が数々のセミナー開催の先に見据える狙いとは。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/215
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2025.06.23
epi.214: AIの限界はユーザーの限界?!思考のフレームワークを育てよ
専門学校講師として5年目を迎えた浅井が、講義を通して学生に伝えたい思考法や企画力について深掘りします。テクノロジーを使いこなすには、まず「人の引き出し」を増やすことから。よく議論される「生成AIができることの限界」とは、実は使う人間側の限界なのではないかと浅井は問います。講義の内容からテクノロジーとの向き合い方まで、語り尽くします。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/214
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2025.06.16
epi.213: セミナー満員御礼!中小企業にも広がるAI活用への関心
今回のテーマは、札幌商工会議所主催でdottが提供する中小企業向け生成AI活用講座について。2日間にわたるセミナーにも関わらず、なんと開催1ヶ月前には定員を達成。中小企業においてもAI活用への関心が高まっていることが伺えます。商工会議所の意義や、dottがセミナーの先に見据える展開などについて議論します。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/213
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