2024年に入ってから、製造業や建設業に対するAIシステム開発の提案機会が増えているというdott。提案を通じて、思った以上にAIへの関心やリテラシーが高まっていることを実感して驚いたようです。
一方で、9割はコスト削減・業務改善の用途しかイメージしていないのが現状であるとのこと。
ビジネスモデルすら変えてしまうほどのドラスティックな変革を目指そうという議論は、なかなか起こりづらいようです。
企業がAIの力を借りて、価値創造や業界改革を実現していくために必要なものとは?
これからベンチャー企業や社内ベンチャーの立ち上げを検討している方、「AI ✕ ◯◯」で何か面白いことをやりたいとお考えの方は、ぜひdottまでお気軽にご連絡ください!
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PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2024.09.16
epi.189: お互いをもっと知ろう!dottの社員クイズ企画
前回に引き続き、dott甲子園のエピソードをご紹介します。ついに社員が30名を超えたdott。日頃交流の機会があまりない人も出てきたということで、今回は各メンバーをテーマにしたクイズイベントを企画したそうです。目的は、社員の相互理解促進。お互いのことを知るきっかけ作りとなるように、浅井自らも手伝ってクイズ用のアプリケーションを用意したとのこと。積極的なコミュニケーションを促すため、浅井が行ったとある工夫とは? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/189
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2024.09.09
epi.188: dott甲子園2024開催。今年のテーマは「開発避難訓練」!?
全国で働くdottメンバーが一堂に会する夏のイベント、dott甲子園が今年も開催されました。今年のテーマは「開発避難訓練」。仮想のプロジェクトをもとにプロトタイプの提出を目指す...といういわゆるハッカソンなのですが、「避難訓練」という名の通り一筋縄ではいきません。クライアントからヒアリングを行いイシューを作成したところで、「炎上」が発生。なんと、他のチームへ開発を丸々引き継がなければならないという事態が発生します。果たして、元のチームが想定していた通りの成果物が完成するのでしょうか?また、このイベントを通じて浅井やdottメンバーが得た、様々な気付きとは。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/188
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2024.09.02
epi.187: dottのプロポーザル戦略!公共入札の鍵は「仕様書」にあり
プロポーザル=自治体などの公共入札案件にも取り組んでいるdott。コツコツと実績を積み上げてきたことが功を奏し、落札率が上がってきていると言います。dottがこだわっているのは、価格競争的な要素が強い案件を避けて、きちんと企画提案できる案件に絞ること。浅井曰く、公共入札のプレゼンテーションにはコツがあるのだそうです。キーワードは「仕様書」。民間とは少し異なる、公共入札ならではの特徴とは? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/187
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