会社の10年生存率は約6.3%と言われる中、浅井と清水の二人で始めたdottもついに10期目を迎えます。
節目にあたり、これまでの歩みを振り返ります。 誰とどのように働き、関わる人たちにどう価値を届けるかを模索しながら進んできた9年間。
メンバーが増える中で、どのような変化が起こったのでしょうか?
また浅井いわく、dottは「指向性のあるスライム」のような会社だとのこと。その言葉の意図するところとは?
未来への期待を胸にさらなる飛躍を遂げようとする彼らの動向に注目です。
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PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
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2025.06.02
epi.211: “非効率”に価値がある?AI時代の新・泥臭い営業
dottでは、社員・外部パートナー・AIを組み合わせた、新しい営業体制の整備に取り組んでいます。AIが効率化を担い、人が「非効率=感情や関係構築」に集中する。そんな分業によって生まれる、新時代の“泥臭い営業”とは?AIシステム開発を手掛ける浅井ならではの目線で、AI時代だからこそ求められる人間の力について語ります。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/211
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2025.05.26
epi.210: ”AI人材育成者を育成"する!研修サービスAI School始動
dottの新サービス「AI School」がいよいよ指導します。これまで教育機関向けに展開していたAI教材「AI STUDIO」とは異なり、ターゲットはIT企業。「AI人材育成者を育成する」というユニークなコンセプトが特徴の、AI Schoolの全貌とは? 豊富な教材ストックを持つdottだからこそ提供できる価値と、「育成者の育成」というコンセプトが企業にもたらすメリットについて迫ります。dott AI School公式サイト: https://aischool.thedott.io/プレスリリース: https://thedott.io/news/dott-ai-school/エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/210
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2025.05.19
epi.209: 商談しながらモックを生成?AIで変わる開発現場
商談しながらリアルタイムにモックアップを作る――そんな時代が到来しています。浅井が実際に生成AI「Bolt」を活用し、即興でモックアップを作成・提案して受注に至った事例を紹介。生成AIが進化・浸透する中、エンジニアに求められるスキルやキャリアのあり方が変わる兆しも見えてきました。AI時代における業界の今とこれからを読み解きます。生成AI Bolt: https://bolt.new/エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/209
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