dottでは役員3人と社員1人で行う秋面談の真っ最中だそうです。「dottのエンジニアはこうあるべきだ!」という話はさけてきたわけではなかったものの、しっかり定義されていなかったといいます。
規模も大きくなり、方向性も定まってきたdottの指針となるようなエンジニア像とは?
そして、面談における社員たちの反応はどうだったのでしょうか?
新たなエンジニア像のもと、チーム一丸となって進む彼らを引き続きご紹介していきます。どうぞお楽しみに!
エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
New Episodes
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2024.11.11
epi.194: AIセミナーで、マーケットの拡大と新たなビジネスチャンスを!
dottは北海道ソフトウェア技術開発機構(DEOS)と協力し、AIセミナーを開催します。このセミナーは一般企業向けの「AI導入後の人材育成」(※配信時点では開催終了)と、IT企業向けの「AIシステム提案ノウハウ」(12月開催)の2回行われ、AI分野の知識や営業技術を学べる貴重な機会となりそうです。ハイブリッド形式で、札幌会場とオンライン両方で参加可能となっており、地方からの参加も大歓迎です。AI市場の拡大と新たな提案機会の創出が期待されます。また、2025年に「AI STUDIO」に新たな動きがあるようです。気になる内容はぜひ本エピソードでご確認ください! AIセミナーのおしらせ https://thedott.io/news/1112ai/株式会社dott https://thedott.io/エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/194
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2024.10.28
epi.192: スライムみたいに形を変えながら?!dottは10期目に突入。
会社の10年生存率は約6.3%と言われる中、浅井と清水の二人で始めたdottもついに10期目を迎えます。節目にあたり、これまでの歩みを振り返ります。 誰とどのように働き、関わる人たちにどう価値を届けるかを模索しながら進んできた9年間。 メンバーが増える中で、どのような変化が起こったのでしょうか?また浅井いわく、dottは「指向性のあるスライム」のような会社だとのこと。その言葉の意図するところとは?未来への期待を胸にさらなる飛躍を遂げようとする彼らの動向に注目です。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/192
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2024.10.21
epi.191: AIはじめの一歩!社内チャットにChatGPTを導入しませんか?
AI熱が高まっている昨今ですが、日本での普及率はまだまだのようです。「AI興味あるけど、、」「ChatGPT導入したいけど、、」どうしたら良いのかわからない、という方が多いといいます。そこで、dottが提供しているのがMicrosoftTeamsやSlackのような、社内チャットにChatGPTを入れてチャットボットとして利用する、導入支援サービスです。ChatGPTの導入支援自体は決して珍しくありませんが、そこにはやはりdottならではの強みがあるとか。AI導入にハードルを感じているという企業にこそぴったりのご提案を用意しているようです。ご興味がある方は、ぜひ本エピソードをお聞きの上お問い合わせください。 株式会社dottコーポレートサイト:https://thedott.io/ エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/191
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