冬の社員集合イベント「dott I/O」は2024年、再び札幌での開催が決定。これまでで最も規模が大きなものになりそうです。家族連れが楽しめるサポートや外部企業を招いての提案強化など、多面的な取り組みを計画中。dottが掲げる「技術力だけでなく提案力のあるエンジニア」(EP193を参照)の実現、そしてさらなる組織力の成長を目指すdott I/Oの新たな挑戦とは?
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
New Episodes
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2024.12.16
epi.197: 今後のAI活用 ! 学生アンケートから探る人材育成と成長戦略
dottが提供するAI学習教材「AI STUDIO」を利用した学生たちのアンケート結果をもとに、学びの効果や学生たちの意識変化を深掘りします。8割以上が学習後もAIを活用・習得し続けたいと考え、エンジニア志望以外の学生にも広がるAIスキルの魅力など、有望なデータが得られたようです。日本とアメリカのAI活用を示すデータを見るとリテラシーの差、AI人材育成や企業成長へのヒントが浮き彫りになります。学習現場から見える、これからのAI活用戦略とは?「AI STUDIO」にご興味がある方は、ぜひ公式サイト(https://aistudio.jp/)をご覧ください。
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2024.12.09
epi.196: 社内データをAIで活用!dottのRAG導入支援とは
dottが生成AIを強化する技術「RAG(※)」の導入支援を開始しました。これにより、一般的なChatGPTでは扱いにくい社内のニッチな情報をAIで活用できるようになります。本エピソードでは、RAG導入の背景やサービスの特徴、AI活用のハードルを下げる取り組みについて解説。ITに詳しくない企業でも、生成AIを手軽に導入する方法とは?(※Retrieval-Augmented Generation) 興味のある方は、ホームページからお問い合わせください。株式会社dottコーポレートサイト:https://thedott.io/
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2024.11.18
epi.195: 北海道で見つけた!新たなインターンシップの可能性。
これまでも郡山オフィスを中心にインターンを受け入れていたdott。浅井は北海道の学生と関わる機会を通じて彼らの優秀さを実感しており、札幌オフィスでもインターンを受け入れたいと思っていると言います。郡山ではdottならではのウェブアプリ開発を中心としていたそうですが、札幌では違うことをやってみようという構想があるようです。札幌オフィスの施設や地域性を生かした新たなインターンシップとは? エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/195
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