福島県郡山市にあるユニークなシェアオフィス「福島コトひらく」は、株式会社dottがスタートした場所です。
仕事場でありながら、薪ストーブ付きのラウンジや、食事や料理もできるイベントスペース、3Dプリンター付きの工房エリアまで備わった、遊びも仕事も楽しめる「大人の部室」のような空間は、dottに集まる自由なメンバーに心地良い刺激を与えてくれました。
東日本大震災直後に生まれたこの場所は、郡山市復興を象徴する場所でもあります。新型コロナ問題が東日本大震災時の混乱を思い出させる今、復興の過程を知る「福島コトひらく」に注目します。
新しい拠点で始まるdottの、オフィス選びのこだわりもご紹介します。
- 大震災の復興の象徴、郡山のコワーキングスペース「福島ことコトひらく」とは
- 自由を愛するdottメンバーにふさわしい、ユニークなシェアオフィス空間
- 未曾有の災害・東日本大震災と重なる新型コロナ問題
- 遊びと仕事が同居する「大人の部室」の価値
- 働くメンバーが誇れる空間に。dottの新オフィス選びの基準
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2025.09.08
epi.225: AIと協業してイベント企画!dottのユニークな超実践型授業
今回は、浅井が学生向けに行った「AIを活用してイベント企画を2日で作成する」という超実践的な授業をご紹介。この授業のユニークな点は、AIに丸投げさせず、あくまで思考のパートナーとして扱うように工夫されていること。AIを活用しつつも、決して頼りきりにならない企画体験は、どのように設計されたのでしょうか。AI時代の新しい企画の進め方や、教育の可能性を感じるエピソードです。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/225
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2025.09.01
epi.224: 急成長するエンジニアの条件とは?dottが考えるポテンシャルの源泉
今回のテーマは、未経験で入社したエンジニアの「成長」。dottは未経験のエンジニアを積極的に採用していますが、そのポテンシャルをどこで見極めているのでしょうか。浅井が採用において、技術力以上に重視しているポイントについて語ります。またエピソード後半では、伸びる人に共通する「ある特徴」に話が展開。成長の鍵を握るその特徴とは。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/224
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2025.08.25
epi.223: クライアントの本音。顧客視点で解き明かすdottの強みと課題
今回のテーマは「クライアントから見たdott」。複数のお客様から「dottとは仕事がやりやすい」という嬉しい評価をいただく機会があったと語る浅井。しかし、時にはお客様のビジネスや文化への理解不足が原因で、厳しいご指摘をいただくことも。コーディングなどの作業がAIに代替されていく中、エンジニアに本当に求められるスキルとは?お客様とのより良い関係を築くため、システム開発会社が向き合うべき課題について、浅井と曽志崎が語り合います。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/223
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