「dott ってどうやってできたんですか?」「どうして作ったんですか?」採用活動や、商談のシーンで聞かれることの多いこのテーマに、代表の浅井がディープにお答えするエピソード。宮城県の浦戸諸島で開催されたハッカソン。深夜の調理室で出会った2人の創業者。そこには、後にdott と合流することととなる会社の代表も。ハッカソン荒らしとして活動していたユニットが、シビックテックに挑戦する企業に。「ITの力で、社会をより良くする!」dott の誕生秘話に迫ります。コミュニティ活動は、あらゆる可能性を生むきっかけになりますね。
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https://propo.fm/propotype/45
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2025.07.07
epi.216: 福島の学生900名にAI教育を提供!メディアも注目の連携協定の裏側
AI教育教材「AI STUDIO」を提供するdottが、福島県の専門学校グループとAI教育推進の連携協定を締結。これにより、dottのAI人材育成がアート系や美容系など幅広い領域の学生にも展開されることになりました。会見にはテレビ局や新聞社も取材に訪れるなど、社会的関心の高さがうかがえます。AI教育の最前線で起きていることとは? 地方のリアルな熱量を感じられるエピソードです。(参考)【東北初】FSGカレッジリーグとAI教育推進の連携協定を締結しました! エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/216
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2025.06.30
epi.215: ノーコードで変わる常識。”業務課題解決力”重視の時代へ
生成AIやノーコードツールの進化により、開発現場の常識が「コードの理解」から「とにかく動くものを作る」へと変化しています。プログラミング知識がゼロでも、業務プロセスを理解していればツールを自作できる時代が来ていると実感を述べる浅井。高い業務理解にもとづくAIへの指示力は人への指示力にもつながり、ひいては業務課題解決力の向上に貢献するのではと議論します。浅井が数々のセミナー開催の先に見据える狙いとは。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/215
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2025.06.23
epi.214: AIの限界はユーザーの限界?!思考のフレームワークを育てよ
専門学校講師として5年目を迎えた浅井が、講義を通して学生に伝えたい思考法や企画力について深掘りします。テクノロジーを使いこなすには、まず「人の引き出し」を増やすことから。よく議論される「生成AIができることの限界」とは、実は使う人間側の限界なのではないかと浅井は問います。講義の内容からテクノロジーとの向き合い方まで、語り尽くします。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/214
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