dottでは普段、スクラム開発という手法を採用。開発過程をメンバー間で共有・コミュニケーションする管理ツールとしてGitHubを利用しています。一般的に、ソースコード管理に利用されることの多い GitHub ですが、これをバックオフィスの業務管理に転用!ツールの表記が英語!とうことで、若干抵抗もありそうですが、エンジニアの開発仕事には英語はつきもの。。バックオフィス業務は、紙文書や押印文化が残りがちの領域ですが、作業の依頼から進捗までGitHubで一括管理。一つ一つの課題チケットの消化にポイントを付けたりして、作業効率を可視化してみたり。業務改革をしながら、新しい文化が生まれそうな予感がしますね。ということで、今回は、Github で管理するバックオフィス業務についてお話です。
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https://propo.fm/propotype/47
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2025.08.25
epi.223: クライアントの本音。顧客視点で解き明かすdottの強みと課題
今回のテーマは「クライアントから見たdott」。複数のお客様から「dottとは仕事がやりやすい」という嬉しい評価をいただく機会があったと語る浅井。しかし、時にはお客様のビジネスや文化への理解不足が原因で、厳しいご指摘をいただくことも。コーディングなどの作業がAIに代替されていく中、エンジニアに本当に求められるスキルとは?お客様とのより良い関係を築くため、システム開発会社が向き合うべき課題について、浅井と曽志崎が語り合います。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/223
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2025.08.18
epi.222: AI ✕ 教育で札幌No.1へ。実績が裏付けるdottのAI教育戦略とは
dottが新たに掲げた目標、それは「AI ✕ 教育で札幌No.1になる」こと。今回はその所信表明として、浅井がこの目標に込めた想いや戦略を語ります。現在、さまざまな業種の民間企業からAIセミナーの依頼が急増しているらしく、需要の高まりが伺えます。巷にAI研修があふれる中で、dottが提供できる独自の価値とは。約10年にわたるAI開発の実績を基にした、単なる使い方指南に留まらない、現場導入のリアルな視点に迫ります。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/222
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2025.08.11
epi.221: AI時代のチーム開発論・後編。dottが問うエンジニアの介在価値とは
前回に引き続き「dott甲子園2025」の話題。今回は「AIバトンリレー」研修の狙いに迫ります。(前編はこちら)人力でのコーディングを一切禁止し、AIのみでアプリ開発するという本研修。技術力だけではない、AI時代の開発に求められるスキルセットが見えてきたようです。顧客の言葉にならない課題をどう引き出すのか、AI開発のプロセスで人間が本当に介在すべきポイントはどこにあるのか。dottが考えるエンジニアの提供価値について、浅井と曽志崎が議論を深めます。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/221
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