2021.04.05

epi.068: スクラム開発のプロジェクトオーナーに求められる力

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3月にリリースした dott の自社サービス「ホイクタス」。このサービスを作り上げる過程で、開発の優先順位や要件の整理において、リーダーシップを発揮したのが、プロダクトオーナー。プロジェクトの目的に達成のために、一体どの機能の開発を選択することが、プロジェクト成果の最大化にとって必要なのか。そういったことが明確でない状況において、期間を区切ってフィードバックを重ねながら、少しずつ前に進んでいくのがアジャイル開発。この開発手法において、プロダクトオーナーにとって求められる役割の一つが、優先順位の決定です。では、この役割を果たすためにプロダクトオーナーに必要な力とは、何でしょうか。今回は、アジャイル開発におけるプロダクトオーナーの役割についてお話しました。

 

エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。
https://propo.fm/propotype/68

 

プロダクトオーナーにとって大切な仕事とは?

illustration by dott / Natsumi Shirado
https://thedott.io/about/member/

PROPOTYPE - プロポタイプ

PROPOTYPE - プロポタイプ

「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。

https://thedott.io/

この番組のパーソナリティ

浅井渉

浅井渉

代表取締役

会社のメンバーが個性的すぎて自分の無個性に悩む系社長。dottの窓口で、猫と暮らしている。

https://note.com/dottasai

曽志崎寛人

曽志崎寛人

PROPO.FM の発起人

ポッドキャストばかり作っている、PROPO.FMの中の人。

https://propo.fm

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