今回のテーマは、近年議論される「AIに代替される人間の役割」について。何年も前から、テキストを制度の高い音声に起こす技術があるそうですが、AIが個人のクセを分析し忠実に再現することは、近々可能になると言われています。しかし、「実況」のようにその場の状況に感情をのせて瞬時に言語化する高度な作業をAIが行うには、まだ時間がかかるようです。
「麻雀実況」や「テラスハウスの副音声」に代表される、より即興的で豊かな表現をAIで行うには、AIが人間の多面的な感情を理解する必要があります。果たしてそれは、AIに代替されるべきなのでしょうか。AIが果たすべき役割と人間に代替すべきポイントについてお話ししました。
- 実況中継という職人芸にみる、AIと人間の相違点は感情表現
- 感情という複雑な関数の左右される、バグだらけの「人間」というシステム
- AIでの「アイデンティティ」の再現を遮る、人間の感情の起伏の複雑さ
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ

浅井渉
代表取締役

曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
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2026.03.16
epi.246: 令和の今考える、ビジネスマナーの意外な役割と本質
AI学習教材「AI STUDIO」を提供するdott。「ビジネスマナー」をテーマとしたAI教材開発を依頼されたことで、「ビジネスマナーとは何か」について改めて考えたという浅井。その本質を問い直した結果、多様な世代や価値観が混在する現場において、意外な役割を果たしていることに気づかされたと言います。「マルハラ」や「飲みニケーション」などの世代間ギャップを例に、浅井と曽志崎が現代の仕事現場における心地よい共通言語のあり方を語り合います。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/246
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2026.03.09
epi.245: AIは人生の攻略本?「正解」がある時代の次世代育成を考える
専門学校でカリキュラムのアップデートに携わる浅井。近年、情報系専門学校で大きな変化が起きていると言います。最新設備や企業連携が重視される一方で、影を潜めつつある「資格至上主義」。AIによって誰もが容易に正解にたどり着けるようになった今、学生たちが直面する新たな壁と、それを乗り越えるために必要な「ある力」について、曽志崎と共に深掘りします。次世代育成のヒントが詰まったエピソードです。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/245
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2026.03.02
epi.244: 温厚な浅井が激怒?ビジネスで感情に寄り添うことの合理性と本質
普段滅多に怒ることはないものの、とある仕事上のやりとりで数年ぶりに感情を露わにしたという浅井。違和感をおぼえたのはミスそのものではなく、その後のコミュニケーションについてだったようです。自身の怒りの体験を通じて、「感情に寄り添うことの合理性」や、コミュニケーションの本質について曽志﨑と深堀りします。AI時代にこそ求められる対人リテラシーとは。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/244
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