今回のテーマは、近年議論される「AIに代替される人間の役割」について。何年も前から、テキストを制度の高い音声に起こす技術があるそうですが、AIが個人のクセを分析し忠実に再現することは、近々可能になると言われています。しかし、「実況」のようにその場の状況に感情をのせて瞬時に言語化する高度な作業をAIが行うには、まだ時間がかかるようです。
「麻雀実況」や「テラスハウスの副音声」に代表される、より即興的で豊かな表現をAIで行うには、AIが人間の多面的な感情を理解する必要があります。果たしてそれは、AIに代替されるべきなのでしょうか。AIが果たすべき役割と人間に代替すべきポイントについてお話ししました。
- 実況中継という職人芸にみる、AIと人間の相違点は感情表現
- 感情という複雑な関数の左右される、バグだらけの「人間」というシステム
- AIでの「アイデンティティ」の再現を遮る、人間の感情の起伏の複雑さ
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ

浅井渉
代表取締役

曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
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2026.05.25
epi.255: AI時代を生き抜くために。春面談で見えた社員の危機感とdottの組織づくり
今回のテーマは「春面談の振り返り」。dottで年に2回行われる全社員対象の役員面談が終了しました。AIの急速な進化を背景に、多くのエンジニアが抱く危機感と、将来への不安が浮き彫りになったと浅井は語ります。そんな中、dottが新たに打ち出した評価基準「dott Compass」の全公開という決断。単なるスキルの定義に留まらず、なぜ今「共通言語」が必要だったのか。制度と文化の狭間で模索する、dottならではの組織づくりの裏側に曽志崎が迫ります。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/255
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2026.05.18
epi.254: 猫との喧嘩で負傷?浅井が怪我の功名で手に入れた「新たな武器」
先日松葉杖生活を送っていた浅井ですが、なんと再びの負傷。今回の原因は、まさかの「猫との喧嘩」。左手が使えずタイピングすら困難な絶望的状況の中、ピンチを救ったのはあるAI音声入力ツールでした。不自由な環境下で強制的に仕事のスタイルをアップデートせざるを得なくなった中、浅井が得た意外な気づきとは。災難を新たなスキルの習得へと転換させた、怪我の功名とも言えるエピソードを曽志崎と共に掘り下げます。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/254
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2026.05.11
epi.253: 社内研修dott School完結!「建設的な批判」ができる組織文化を目指して
dottで1月から隔週開催されていた社内研修「dott School」が全6回で完結しました。講師を務めた浅井が準備した講義スライドは540枚以上、教科書は38ページに及び、極めて熱量の高い場となりました。単なるスキルアップに留まらず、浅井がこの研修を通じて組織に浸透させたかった「共通言語」と、真の心理的安全性への想いとは。仲が良いだけの組織を超え、切磋琢磨し合える文化を作るための挑戦を曽志崎と共に振り返ります。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/253
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