クライアントからラブレターをもらう=単独指名された、dott のメンバーがいると浅井氏。ラブレターと表現しているものは、「この仕事をあなたにやって欲しい」という大きな信頼が詰まったプレゼン資料だった。今年はクライアントからラブレターをもらえるdott メンバーを増やしていけるように仕組みや文化を築いていきたいというお話です。
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https://propo.fm/propotype/95
クライアントからラブレターをもらうdott メンバーの話
illustration by dott / Natsumi Shirado
PROPOTYPE - プロポタイプ
「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。
https://thedott.io/この番組のパーソナリティ
浅井渉
代表取締役
曽志崎寛人
PROPO.FM の発起人
最近のエピソード
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2022.05.23
epi.102: 「ふきだしbot」に見る、健全なクリエイティブへの向き合い方
dott のとあるメンバーが作ったという「ふきだしbot」。Slack上で簡単にアスキーアート(※記号や文字を並べて作るイラスト)のふきだしを作成できるというbotですが、会社としてのプロジェクトではなく、メンバーが自発的に開発したものだそうです。一見おふざけ的な開発ですが、その根底にはdott のクリエイティブに対するポジティブな姿勢がありました。曽志崎が「とても健全!」と評した、dott のものづくり文化とは?エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/102
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2022.05.16
epi.101: 未来のエンジニアを考える。3期目を迎えたdott のインターン制度
dott のインターン制度は、前期生が新規生のメンターを務めるというシステム。現在第3期生を迎えています。「エンジニアにとって、最初の1社目というのは大切なもの。健全な会社で楽しく働くことを知って欲しい」と話す浅井。積極的にインターン生を雇いたいと思っていても、煩雑な手間がかかるため踏み込めない企業も多いなか、浅井や役員の手を離れ、社員や前期インターン生が現在のインターン生のサポートを行うシステムはどのように構築したのでしょうか? ヒントは浅井と社員の普段のコミュニケーションにありました。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/101
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2022.05.09
epi.100: 地方企業にとってのDX
コロナ禍で企業のIT化がさらに加速する中、日本でもよく聞かれるようになったのがDX。DXについての経験が少ない企業がDXを扱うようになってきました。情報も人材も豊富でスピード感のある首都圏に比べて、地方企業がこれからDXに取り組むハードルはかなり高いといいます。そこで地方企業がまずぶつかる課題が、DXを担う人材の確保。適切な人材や協力企業を確保するために、経営者が身につけるべきマインドと、まずやるべきことは何なのかを話します。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/100
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