7-8月の特集では、フジテレビ・プロデューサーの清水一幸さんと、社会学者の鈴木涼美さんに「東京ラブストーリー2020から考える、バブル世代とミレニアル世代」についてお話を伺いました。

 

このページでは、4回にわたってお届けした特集をまとめています。ぜひ聴いてみてください!

 

「MOTION GALLERY CROSSING」は、編集者の武田俊と演劇モデルの長井短が、日本最大級のクラウドファンディングサイト「MOTION GALLERY」のプロジェクトを紹介しながら、アートやカルチャーにまつわる話題を、ゲストとともに掘り下げていくラジオ番組。東京・九段ハウスの提供でお送りいたします。

音楽とあわせて、特集を Spotify からまとめ聴き!

Spotifyのプレイリストでは、ラジオ本編に加え、特集とあわせてセレクトした音楽も一緒にお楽しみいただけます。お仕事の合間や作業用BGMとして、ランニングやリラックスタイムのお供に。ぜひ聴いてみてください!

#013 スマホ時代で変わる、すれ違いの描き方 / 清水一幸(フジテレビ・プロデューサー)

今回のゲストは、90年代恋愛ドラマの金字塔『東京ラブストーリー』を29年ぶりに現代版としてよみがえらせた、ドラマプロデューサーの清水一幸さん。

なんと、高校3年の時に見た『東京ラブストーリー』がきっかけで、ドラマづくりの世界に憧れ、入社試験は『東京ラブストーリー』の当時のプロデューサーが面接官だったとか!

「やりたかったドラマ制作の仕事をすぐに出来ていたら、たぶん嫌いになっていたと思う」と話す、ドラマプロデューサーになるまでの紆余曲折や、松本清張作品は何度もリメイクされているんだし『東京ラブストーリー』もそろそろリメイクしてもいいよね?という話、スマホ時代のすれ違いをどう表現するか、東京のえがき方の変化について、本を書いている武田さんの話など。前後編の前編です。

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#014 今の時代、正統派ラブストーリーは作れるか? / 清水一幸(フジテレビ・プロデューサー)

今回のゲストは、90年代恋愛ドラマの金字塔『東京ラブストーリー』を29年ぶりに現代版としてよみがえらせた、ドラマプロデューサーの清水一幸さん。

なんと、高校3年の時に見た『東京ラブストーリー』がきっかけで、ドラマづくりの世界に憧れ、入社試験は『東京ラブストーリー』の当時のプロデューサーが面接官だったとか!

色んな形のラブストーリーをつくりたい!と話す清水さん。東京の東側がロケ地になったわけ、石橋静香さんをキャスティングした理由とは?地上波で現代版『東京ラブストーリー』をやろうとしたら止められていた?!地上波と配信での作品づくりの違い、gleeにハマっていた長井さんの高校時代の話、映画『僕の好きな女の子』の撮影秘話など。前後編の後編です。

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#015 令和はカンチの時代?!変わる「カッコいい女性像」「必要とされる男性像」/ 鈴木涼美(作家・社会学者)

今回のゲストは、作家で社会学者の鈴木涼美さん。

原作と91年版ドラマ『東京ラブストーリー』の大ファンだという鈴木さんに、社会学者の視点から、新旧『東京ラブストーリー』を通して見える、バブル世代とミレニアル世代についての考察を伺いました。

#KuToo運動は、赤名リカがずっと前からやっていた?! 刺激的なシティーボーイ三上に憧れる時代から、都会慣れしないカンチの時代に!現代のぶりっこキャラについて、鈴木さんの本はタイトルが刺激的でご近所に配れない?!好きだったドラマは未成年、ロンバケ、ビーチボーイズ……という話や、長井さんのキャラづくり迷走期についてなど。前後編の前編です。

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#016 揺れ動く「東京」の持つ魅力とは?/ 鈴木涼美(作家・社会学者)

今回のゲストは、作家で社会学者の鈴木涼美さん。

原作と91年版ドラマ『東京ラブストーリー』の大ファンだという鈴木さんに、社会学者の視点から、新旧『東京ラブストーリー』を通して見える、バブル世代とミレニアル世代についての考察を伺いました。

ギャルも不良もオタクも腐女子も!昔はみんなが同じドラマを見ていたあの頃。繋がりたい人とだけ繋がれる「生身の他者」にぶつからなくなった時代に変化し、街の求心力が無くなってきている!という話や、鎌倉から港区に通学していた鈴木さんの東京コンプレックスについて。「こいつクソだな」と思う人となるべく話すようにしてる鈴木さんと、価値観が違う人とすぐ喧嘩しちゃう長井さん。武田さんは女を狂わせる声の持ち主?!という話など。前後編の後編です。

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『東京ラブストーリー』はFODやAmazonプライムで配信中です。

『東京ラブストーリー』は、“カンチ”こと永尾完治と赤名リカのせつない恋愛を描き、当時社会現象となった90年代恋愛ドラマの金字塔です。29年ぶりに現代版としてよみがえった本作。ぜひラジオと合わせて、配信ページもご覧ください。

https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4h06/

あらすじ・ストーリー

地元の愛媛支部から東京本社の営業部に配属となった広告代理店に務める永尾完治(伊藤健太郎)。配属先の部長、和賀(眞島秀和)から赤名リカ(石橋静河)を紹介され、リカの下で完治は新しい部署での仕事をスタートさせる。

東京にいる地元の同級生・三上健一(清原翔)からの誘いで飲みにでるが、そのタイミングで久しぶりの再会を果たすことになったのが、完治がずっと密かに想いを寄せていた関口さとみ(石井杏奈)だった。懐かしい気持ちに浸る完治にリカから連絡が入り、職場に忘れている財布を届けるとリカもお店にやってくる。三上が同席を促し、この時をきっかけに、3人の同級生の交流が再スタートするともに、完治とリカの関係も職場の上司部下の関係から変化し始める。

柴門ふみの漫画が原作で、完治を織田裕二、リカを鈴木保奈美が演じたフジテレビの大ヒットドラマ「東京ラブストーリー」(1991年)。伊藤健太郎と石橋静河が主演で約29年ぶりに現代版として、フジテレビの動画配信サービス「FOD」と「Amazon Prime Video」で、2020年4月29日から配信スタート。

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https://motion-gallery.net

今回のゲスト

清水一幸

清水一幸

フジテレビ・プロデューサー

1973年埼玉県生まれ。上智大学理工学部卒業後、1996年に朝日放送に入社し、2005年にフジテレビへ移籍。『のだめカンタービレ』(06)、『CHANGE』(08)、『最高の離婚』(13)、『問題のあるレストラン』(15)などの作品をプロデュースし、2016年、FODを運営する総合事業局コンテンツ事業室企画担当部長へ就任。オリジナルドラマ『パパ活』や『彼氏をローンで買いました』などをプロデュース。2020年、29年ぶりに『東京ラブストーリー』をプロデュースした。

https://www.fujitv.co.jp/tokyolovestory/

鈴木涼美

鈴木涼美

作家・社会学者

1983年東京都出身。慶応義塾大学環境情報学部卒業、東京大学大学院学際情報学府修士課程終了。大学在学中からキャバクラ嬢などを経験し、20歳の時にAV女優デビュー。大学院卒業後は日本経済新聞社に入社し、都庁記者クラブや総務省記者クラブなどで5年半勤務。退社して著述家に。大学院での修士論文が2013年に『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』として書籍化。他、著書は『身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論』『愛と子宮に花束を~夜のオネエサンの母娘論~』『おじさんメモリアル』『オンナの値段』『女がそんなことで喜ぶと思うなよ 愚男愚女愛憎世間今昔絵巻』など。いずれも、世相や男女・人間関係を独自の視点と文体で表現するコラムやエッセイが話題を呼んでいる。

この番組のパーソナリティ

武田俊

武田俊

メディアリサーチャー・文筆家・編集者

1986年、名古屋市生まれ。法政大学文学部日本文学科兼任講師。JR埼京線沿線のエリアスタイルマガジン「SAI-KYO DIALOGUE LINE」編集長。まちづくり領域のバーティカルリサーチメディア「M.E.A.R.L」編集長。JFN「ON THE PLANET」月曜パーソナリティ。 大学在学中にインディペンデントマガジン『界遊』を創刊。編集者・ライターとして活動を始める。2011年、代表としてKAI-YOU,LLC.を設立。2014年の同社退社以降「TOweb」、「ROOMIE」、「lute」などカルチャー・ライフスタイル領域のWebマガジンにて編集長を歴任。メディア研究とその実践を主とし、様々な企業のメディアを活用したプロジェクトにも関わる。右投右打。

http://takedashun.com/

長井短

長井短

演劇モデル

1993年生まれ。東京都出身。モデルとして活躍する傍ら、舞台、TV、映画で女優として活躍、またバラエティでも特異なキャラクターで注目される。最近の主な出演作に、KERA×CROSS第2弾『グッド・バイ』、月刊「根本宗子」第6号『バー公演じゃないです。』他。TVドラマ「ギルティ」(YTV)「離婚なふたり」(EX)、「家売るオンナの逆襲」(NTV)、映画『あの日々の話』「耳を腐らせるほどの愛」。

http://popbelop.blogspot.com/

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